断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

先日、ずっと気になっていた
カトラリーを新調しました！

断捨離しすぎて
スプーンの数が少なかったりと
夫から不満の声が出ていまして……

娘が小さい頃、お友達が来るのに
間に合わせで買ったりもしたので
テイストがチグハグ。

使えるものの、数年前から
何となく気になっていました。

この際、どうせなら
全部買い替えたい！と思い

以前から欲しかった
新潟県燕三条の職人さんが作った
カトラリーセットを
奮発して、購入しちゃいました♪

引き出しを開けるたび
うっとりとは
こういうことなのかも、と
自画自賛しています(笑)

今回ご紹介する動画
「部屋は綺麗なのに
　気が重い理由」

断捨離塾の会員の皆さんに
参加していただいた
第11回断捨離塾ライブの模様です。

「断捨離に出会う前、自分は
　何を損なって生きてきたか？」

という
やましたさんの質問に
断捨離塾生の皆さんが
ご自身の想いをお話しされています。

・自分のケアを後回しにしていた
・他人軸、他人に合わせていた
・今を生きていない、楽しめていない
・なんとなく、とりあえずのモノが多かった
・部屋はきれいなのに、気が重かった

などなど、
自分も一緒だなと
感じられる言葉が
あるのではないでしょうか？

やましたさんが、
皆さんの言葉に対して
どうしてそうなっていったかを
言語化されているので

さらに分かりやすく
理解が深まっていきます。

中でも
「優先順位をつける
　ということは、
　実は罪作り」
という言葉が印象的でした。

優先順位をつけるのは
いいことだと思っていましたが
その付け方が大事なんですね。

断捨離アンの皆さんの
本音を聴くことができる内容です。

ぜひ、動画をご覧ください！
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
縁が欠けた丼、
カトラリー(古いモノとお別れしました)

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◎編集後記
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リアルセミナーなどで
直接皆さんとお会いした時、

断捨離に出会う前後のお話を
よく聴かせていただくのですが、
心身の変化の大きさに
今でも驚かされます。

断捨離が持つ不思議な力は
奥深いです。。

住田莉良