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2022/11/18(金)

【小松易】片づけとは、「視覚情報」を整えること

カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易

 

こんにちは。

かたづけ士の小松易です。

今年は、デジタルデータ片づけセミナーが
好評な1年でした。

セミナーの内容で、
多くの方に「いいね」をいただくのが
「デスクトップに仮ゴミ箱を作りましょう」
というお話。

多くの方がデジタルデータを
「捨てる」という行為に
ハードルの高さを感じています。

一度捨ててしまうと、
取り返しがつかなくなるのではないか、
という恐怖から「念のためにとっておこう」
という思考に陥りがちです。

そこで「仮ゴミ箱」というフォルダを
デスクトップに作って、一旦そのフォルダに
移動させ、一定期間たったらゴミ箱に捨てる
というやり方を提案しています。

この方法なら、恐怖や不安が安心に変わって
捨てるハードルが低くなりますよね。

実は「リアルの片づけ」においても
「仮置場」というのが存在します。

今、あなたの自宅やオフィスを見渡して、
なんとなくの「段ボール箱」、
置かれていませんか?

友人の風水コンサルタント
種市勝覺さんによると、
段ボール箱は「仮ですよ~」とか、
「とりあえずですね」という情報を
発信しているそうです。

そのまま放置されれば、
「とりあえず」と判断の先送りを
していることになります。

さらに、段ボールの外側に書かれている
文字も強烈な思考の雑音になるそうです。

モノは常に何らかの「情報」
を発信しています。

そう考えると、私たちは
毎日、毎時、毎分、毎秒、
この瞬間にもたくさんの情報を
モノから受け取り続けて働いている
(生活している)ことになるのです。

望むか望まざるかに関わらず、
モノから受け取る情報で
私たちの感情や思考は
振り回されているのです。

大学受験を控えた高校生Mさんは
どうしても勉強に集中できない部屋に
ある工夫をしました。

それは、本棚にズラリと並んだマンガの
読む気をなくすために、
背表紙の文字が見えないように
全部後ろ向きに収納しました。

期間限定の「奇策」が功を奏して
見事志望校に合格したそうです。

「見えない状態」にするだけでも
一定の効果がある理由は、
さきほど述べたとおりです。

まず、職場や部屋を見渡してみましょう。

おそらく、いかにさまざまな「情報」に
囲まれているかに気づくことでしょう。

その影響によるデメリットを感じるのは
すぐには難しいかもしれません。

なぜなら、私たちは今この場に
いることに慣れているからです。

慣れることは必ずしも悪いことでは
ありません。
人が持つ適応能力は必要不可欠です。

ただその反面、「風景化」した
職場や部屋の環境がある意味、
知らず知らずにあなたを
「麻痺」させているのです。

慣れ過ぎは、散かったスペースを
作る要因になります。

「段ボールが倉庫や棚などのバックヤードに
 キチンと収納された状態にあり、
 視覚に入らないならば問題ありません。
 人目につく所に放置すると、
 空間の質を損なうのです。」

と種市さんは言います。

片づけとは、「視覚情報」を整えること。

まずは、「風景化」した
オフィスや部屋の「視察」から。

お客様になった気分でぐるっと
歩いて回ってみましょう。
それが第一歩です。

いつもあなたを応援しています!

小松易

★「風景化」した
デジタルデータもスッキリと!

パソコンのデスクトップは、
あなたのデータ片づけのクセが
「視覚化」されている場所。

「視覚情報」を整える極意、
伝授します。

お陰様で開始以来満席の本講座。

その第5弾を12月に開催します。

『意外と知らない
 「デジタルデータかたづけの基本とコツ」
 オンラインセミナー』

「早期割引」での残席が
あとわずかとなりました。
ご参加お待ちしております。

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※こちらはスッキリ・ラボ様の主催です

◆かたづけを通して人生を変えるコンサルティング
「スッキリ・ラボ」
https://www.sukkirilab.com/

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◎編集後記
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ただでさえ、情報過多な世の中なのに、
家にあるモノからも情報が発信されている
と考えると、ストレスが溜まるのも
当然ですよね、、、

せめて、住空間くらいは
静謐(せいひつ)な場にすることは
現代の私たちにとって急務です。

もし、家の中が
ガヤガヤしていると感じるのなら
ぜひ、見直してみてくださいね^^

間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

小松易

日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表

大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。

著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。

 

 

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