断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

中学生の娘が
スニーカーを貸してほしいとのことで
白色のコンバースを渡したところ
「新しい靴を買ったの？」
と言われましたが、
買ったのは1年以上前。

なんでそう思ったのか聞いたら、
「きれいだから」だそう。

つま先が汚れていたので、クリーナーで
きれいにしたばかりでした。

娘にすごいと褒められて
気分がよくなったので（笑）
他の靴も
汚れ落としをして、
革靴にはクリームを塗って、磨いて
ぴかぴかにできました！

断捨離をはじめてから
靴の量も絞り込んでいるので、
サクっと終わりました♪

ちゃんとケアするって大事だなと
改めて感じました。

さて、今回ご紹介する動画は

「断捨離塾11月号
　トイレの断捨離」

のダイジェスト版です。

いつも当たり前に使っている
「トイレ」ですが、
どんな印象を持っていますか？

日常すぎて、私自身は
深く考えたことはありませんでした。

断捨離をはじめてから
トイレブラシやマットなどは
撤去しました。
おかげで、
掃除はとてもしやすくなりました。

毎日きれいしたいとは思っているのですが…
実際は、気になった時に
トイレシートで拭くのが現状です（汗）

トイレといえば、
排泄をする場所ですが
命の営みを支えてくれている
大事な空間です。

断捨離のルーツであるヨガ。
やましたさんの兄弟子である
龍村修先生は
「ヨガとは排泄力であり、
　呼吸力である」
と伝えていらしゃいます。

私たちはつい、
取り入れることばかりに目を向けますが
出すことが大事。

体や呼吸、意識、住空間も
出すことを怠ると
便秘になってしまいます。

断捨離的視点で
トイレについて見直してみませんか？

ぜひ、動画をご覧ください。
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
空き箱、
犬の散歩の時に使う袋
（汚くなってきたので…）

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◎編集後記
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潔癖症の傾向がある私は
綺麗なトイレ以外は入れないため
外出している時に、
排泄を我慢することがしばしば^^;

体に良くないと
わかっているけれど
気持ちが優先してしまいます…

この動画では、排泄に限らず、
私たちにとって、「出す」
ということの重要性を改めて
考える機会になります。

ぜひ、動画をご覧ください＾＾

間中亜衣