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2026/07/16(木)

【やましたひでこ】まず、減らす──本来の自分を取り戻すため

カテゴリー:.新着情報, やましたひでこ, メルマガバックナンバー

 

ごきげんさまです。
断捨離やましたひでこです。

七月も半ば。
暑くなりましたね。

暑いというより、
時々、日差しに叱られているような
気さえしたりして。

さてさて。

来たる8月5日、東京にて、
やましたひでこの講演会を開催いたします。

はい、またしても告知です。

けれど、正直に申しますと、
私はこの「告知」というものが、
どうにも不得手で。

来てください。
申し込んでください。
お席に限りがあります。
今すぐどうぞ。

そういう言葉を並べるたびに、
どこかで自分が
少し後ずさりしているのが
わかります(笑)

なんでしょうね。

売り込みが苦手。
押し出しが苦手。
急かすのが苦手。

けれど、だからといって、
お知らせしなければ、届かない。

届かなければ、出逢えない。

出逢えなければ、
その場は生まれない。

そう思うと、告知もまた、
ひとつの「場づくり」なのですね。

断捨離とは、
モノを捨てることから始まります。

けれど、その本質は、

自分とモノとの関係を問い直すこと。
自分と空間との関係を問い直すこと。

そして、やがて、

自分と人生との関係を問い直すこと。

私たちは、知らず知らずのうちに、
たくさんのものを抱え込んでいます。

モノ。
役割。
責任。
遠慮。
我慢。
諦め。
そして、自己否定。

「まだ使える」
「もったいない」
「いつか必要になる」
「私さえ我慢すれば」
「これくらい仕方がない」

そう言いながら、
モノを残し、
感情を残し、
未完了を残し、
人生の空間を狭めていく。

けれど、断捨離は、
その狭くなった空間に、
もう一度、風を入れるための実践です。

捨てるとは、
人生を粗末にすることではありません。

むしろ、
これからの人生を大切に扱うために、
今の自分にふさわしくないものを
手放すこと。

減らすとは、
貧しくなることではありません。

むしろ、
本当に大切なものが見えてくること。

そして、
空間が変わると、
気持ちが変わる。

気持ちが変わると、
行動が変わる。

行動が変わると、
人生の流れが変わる。

これは、私がこれまで数えきれない現場で、
何度も何度も目の当たりにしてきたこと。

8月5日の講演会では、
その断捨離の原点と、
これからの断捨離について、
あらためてお話ししたいと思っています。

テーマは、
捨ててこそ、人生は輝く
ー減らすほどに、本当の豊かさが現れるー

この言葉は、
強いようでいて、
実はとても静かな言葉です。

人生を輝かせるために、

もっと足すのではない。
もっと飾るのでもない。
もっと頑張るのでもない。

まず、減らす。

余計なモノを。
過剰な思い込みを。
古くなった役割を。
自分を縛ってきた遠慮を。

そうして初めて、
本来の自分が、
少しずつ姿を現してくる。

断捨離は、

片づけであって、
片づけにとどまるものではなく、

住まいの話でありながら、
人生の話です。

モノの始末でありながら、
自分を取り戻す営みです。

この夏、
どうぞ、よろしければ、
そのことをご一緒に
確かめにいらしてください。

8月5日(水)
東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて。
詳細とお申込みはこちらから

このページの公開は
7月17日までとのこと。

はい、告知が苦手な私も、
ここはちゃんとお伝えしておきます。

後回しにすると、
たいていのものは、押入れの奥に入ります。

そして、押入れの奥に入ったものは、
なかなか出てきません。

お申込みも、どうぞ、お早めに。

よき時、よき場で、
あなたとお目にかかれますように。

暑い夏。
モノも、心も、予定も、少し風通しよく。

今日もごきげんにまいりましょう。

ありがとうございます。

やましたひでこ

やましたひでこ公式ブログ
https://ameblo.jp/danshariblog/

断捨離やましたひでこ公式Instagram ID:
danshari_yamashitahideko

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は東京在住ですが、ここ数日で一気に暑く
なりました。そして、こう暑いと、家事も
仕事も思考もできるだけ効率化・簡略化し、
シンプルでありたい、という気持ちが強く
なることもまた実感中です。

昨日まで気にならなかった(=風景と化して
いた、汗)部屋の片隅のとあるモノが、急に
気になり捨てたくなったり、意識の変化が。

猛暑・酷暑はもしかすると、断捨離には
“追い風”なのかもしれません!笑

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

やましたひでこ

クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒

 

学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。

断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。

全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。

処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。

 

 

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