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【おのころ心平】「運」とは何か?
2026/08/24(月)
【おのころ心平】「運」とは何か?
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
「運」という言葉は
どこから来たのかを
調べてみましたところ、
【仏教】
仏教では「運(運命)」という単語は使わず、
結果には、必ず原因(因)があるとする
「縁起」や「因果応報」の道理を
説いています。
【キリスト教】
「運」や「偶然」というものは存在せず、
すべては全能の神の意志である
「神の摂理(せつり)」として捉えられます。
【イスラム教】
イスラム教においても
「運(幸運や不運、偶然)」という概念は
存在せず、すべては唯一神アッラーの
絶対的な意志と予定(カダル)であると
教えられます。
【ユダヤ教】
ユダヤ教における「運」は、
唯一神による摂理、人間の努力や倫理、
そしてヘブライ語のマザル(星座・巡り合わせ)
という概念で説明されます。
※ ※ ※
どうやら「運」とは、
四大世界宗教と呼ばれる宗教から
来たものではない模様。
【儒教】
人間の力では動かせない
天の意志や巡り合わせ、
すなわち「天命(てんめい)」や
「運命(うんめい)」を指します。
【道教】
宇宙の根本原理である「道(タオ)」や
「気」の大きな流れ、および
その巡り合わせを指します。
個人の力では変えられない宿命的な部分と
自らの行いや気の調和によって変えられる
流動的な側面の両方を持っていると
考えられています。
【陰陽道】
陰陽道における「運」とは、
宇宙の「陰陽の気」や
「五行(木・火・土・金・水)」の巡り、
そして、干支(えと)の時間的な変化によって、
常に吉凶へと循環していく「気の流れ」
そのものを意味します。
※ ※ ※
なるほど、
儒教、道教、陰陽道などの
古くからの東洋思想に
その源流があったようです。
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ーおのころ心平
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◎編集後記
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日本で生まれ育った私にとって
「運」というのはごく自然になじんでいる
概念のように感じますが、世界的に見ると
けっこう特殊なことなのですね!
もちろん、神頼み、他力本願ばかりでは
いけませんが、幸運、強運、運だめし、、、
ちょっと遊び心もあって夢もある、
「運」というもの、大事にしたいし、
ぜひとも仲良く(笑)させていただきたいな
と思います♪(´ε` )
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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