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2026/06/11(木)

【やましたひでこ】自分の機嫌は自分でとる──だから、断捨離。

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ごきげんさまです。
断捨離やましたひでこです。

朝が明るい。
あら、寝坊したかしら。
と思う。

夜も明るい。
あれ、まだ帰るには早いわね。
と思う。

そう。
夏至はもうすぐ。

そして、
なんだか空模様がどんよりしているなぁ
と思っていたら、
関東も梅雨入りとのこと。

さて。
私は天候に無関心なのでしょうか。

いえ。
そういう訳でもない。

ただ、
今のマンション暮らしというものは、
あまりにも快適で。

室内にいると、
外が晴れているのか、
雨なのか、
風が吹いているのかさえ分からない。

エレベーターを降りて、
外へ出た瞬間、
「えっ、土砂降り!」
なんてことも珍しくない。

雨音も聞こえない。
風音も聞こえない。

家というものは、
私たちを守ってくれる砦なのですね。

けれど、
守られるということは、
同時に、
外の世界から隔てられる
ということでもあって。

保護か。
分断か。

有難いことなのか。
困ったことなのか。

最近は、
その境目が、
ますます分からなくなっている
ような気もする。

それでも。

私たちは、
天の氣。
地の氣。
人の氣。

これらと無縁には生きられない。

ところが。

人の氣には敏感です。

誰かが不機嫌だと、
すぐ分かる。

しかも、
簡単に巻き込まれる。

ところが、
天の不機嫌には、
「雨かぁ」程度。

地の機嫌など、
地震でも起きない限り、
ほとんど気づかない。

天気に文句は言う。

けれど、
天気は聞いてはくれない。

人には気を遣う。

けれど、
人も案外、
こちらの都合など聞いてはくれない。

なんとも、
割に合わない話ですね(笑)

だから思うのです。

結局、
一番面倒をみなくてはいけないのは、
自分の機嫌。

自分の不機嫌の後始末は、
自分で引き受ける。

その落とし前は、
自分でつける。

それが、
大人というものなのでしょうね。

だからこその断捨離。

まずは、
自分が一番長く過ごす場所。

自分が一番影響を受ける場所。

居住空間を、
少しでもごきげんな場所にしていく。

すると、
不思議なことに、
自分の機嫌も整っていく。

天の氣。
地の氣。
人の氣。

そして、
自分の氣。

まずは、
自分の氣を整えることから。

そんな梅雨入りの日に、
改めて思ったのでした。

ありがとうございます。

やましたひでこ

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◎編集後記
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まさに私も、最近「寝坊した!?」と
ハッと起き上がるとまだ5時前だったり、
ワンコの散歩が夜7時近くまでできるので
助かるなぁと思うことが多いです。

夏至に向かうこの時期は、もしかしたら
一年のうちでいちばん好きな時かも
しれません(´ε` )

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

やましたひでこ

クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒

 

学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。

断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。

全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。

処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。

 

 

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