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2022/07/30(土)
【おのころ心平】その症状、身近な異性との距離感が問題?
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おはようございます。
おのころ心平です。
毎回ひどい生理痛におそわれる、
月経のリズムが安定しない、
子宮筋腫、子宮内膜症、
女性器系の不調、
更年期障害…
もしかしたらそれは、
あなたの身近な異性との
距離感からくる症状なのかも!?
↓
https://naturalhealing-school.org/archives/evevt-info/self-med8
(※自然治癒力学校の8月講座)
※ ※ ※
とくに夫婦関係には、
「夫源病」という言葉もあるくらいに
パートナーとの距離感が
カラダの健康に大きく作用します。
夫婦に限らず、
ある人との距離感に
カラダの中で反応するのは、
ホルモンです。
女性ホルモン、
男性ホルモン、
副腎皮質ホルモン、
甲状腺ホルモン
これらホルモンの分泌パターンが
カラダに偏りをつくります。
※ ※ ※
その偏りが過ぎれば、
内分泌疾患や
女性器官・男性器官にサインが表れます。
月経・排卵の問題、
子宮・卵巣・前立腺、
はたまた腰痛や
骨盤・股関節まわりの症状も、
あなたのまわりの人間関係を
表しているのかもしれません。
※ ※ ※
おのころ心平の自分医学、8月は
「男性性と女性性とホルモンと」
と題しまして、
あなたの周囲の異性との
人間関係をテーマにお送りします。
【質問募集】
・月経や排卵の問題
・女性器系疾患
(膣炎、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、
乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんほか)
・男性器系疾患(無精子症状、男性更年期、
前立腺肥大、前立腺がんなど)
・骨盤と股関節と膝の問題
ほか、本編で触れた内容について
https://naturalhealing-school.org/archives/evevt-info/self-med8
(※自然治癒力学校の8月講座)
―おのころ心平
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◎編集後記
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ホルモンバランスが崩れると
さまざまな不調がでてきますよね…
私の場合、
生理不順はもちろん、
肌が異常に乾燥したり、
髪の毛が抜けやすくなったりと
いろいろな症状が出てきます。
できれば、
ストレスを減らして、休息をして、
整えていきたいものです…
あなたは、どうですか?
ぜひ、自分のカラダに
目を向けてみてくださいね^^
間中亜衣
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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