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2022/11/25(金)

【小松易】あなたの“言葉”、整っていますか?

カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易

 

こんにちは。

かたづけ士の小松易です。

日本語には、まぎらわしい類義語が
たくさん存在します。

「おざなり」と「なおざり」
「役不足」と「力不足」
「適正」と「適性」など。

完璧に正しく使い分けが
できている!という人は
少ないのではないでしょうか。

片づけ用語も
このようにまぎらわしい言葉が
たくさん存在します。

「整理」と「整頓」
「掃除」と「片づけ」
など。

片づけ、環境整備で通常扱うのは
「モノ」ですが、
同時に整える必要があるのは、
「言葉」です。

実は、専門用語に意味のブレは少なく、
日常何気なく使っている言葉、
つまり、日常会話に出てくる言葉ほど、
社員の間に解釈のズレやブレがある
といえます。

たとえば、会社で「掃除」といえば、
何をすることでしょうか?

または、「整理」といえば
全従業員が同じ定義をいえるでしょうか?

モノと同じように、
言葉も片づけましょう。

株式会社武蔵野の専務取締役、
矢島茂人さんの言葉に
こんなものがあります。

『共通化された言語をたくさん持つほど、
 会社には強い文化が形成される』

矢島さん曰く、
「言語についての共通化が図られていないと、
 社員一人ひとりで受け止め方が変わって
 しまいます。
 一人ひとりが違う解釈行動しますので、
 ひいては社員の心が分散し、
 成果を上げることができません」

ところが、
「言語の共通化が進むと、
 会社の質が変わったことに気づき
 それまでいちいち確認しなければ
 ならなかったことが少なくなり、
 仕事の効率化が進みます。

 クレームも残業も減り、
 社員の顔はどんどん明るくなる」

というのです。

また、社内での言葉の定義は、
「一般常識で正しいかどうか」より
社員一人ひとりが同じ定義や解釈を
共有していること、すなわち、
「共通言語化」が大切なのです。

「整理」とは、
要るものと要らないものに分けて、
要るものはとっておくと決め、
要らないと決めたものは減らすこと。

たとえば、この定義をひとつの参考にして、
どうすれば、一人ひとりの行動の
スイッチが入るのかを基準に
決めていければよいのです。

言葉が整えば、行動が変わり、
習慣が変わる。

習慣が変われば、人が変わり、
会社やチームが変わっていく。

まずは、社内やチーム内で日常的に
使われる片づけ用語の
「共通言語化」から
ぜひ進めてみてください。

いつもあなたを応援しています!

小松易

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◎編集後記
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同じ言葉でも
人によって捉え方が違う。

だから、自分と全く同じイメージを
他者に共有することは難しいのだと
感じることがあります。

であるならば、
少しでも正確に伝えるためにも
言葉ひとつひとつを整えることは
とても重要ですね。

私はパソコンを使う仕事になってから、
喋ることが下手になっているなと
感じています^^;

ぜひ、あなたも一度、
自分の言葉について
意識してみてくださいね^^

間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

小松易

日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表

大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。

著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。

 

 

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