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【小松易】片づけは、「決めてから動く」
2026/04/03(金)
【小松易】片づけは、「決めてから動く」
カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易
こんにちは。
かたづけ士の小松易です。
先日、ご飯を食べに出た時のことです。
近くの席で、
店長さんがアルバイトさんに
「おい!頭と手を同時に動かすな」
と、少し強めに声をかけていました。
思わず、手が止まりました。
この言葉、実は片づけにも、
そのまま当てはまるからです。
思い当たることがある方も、
多いのではないでしょうか。
たとえば、
目の前のモノを手に取って、
「これ、どうしよう…」
と考えて、
また次のモノを手に取って、
同じように悩む。
気づけば、
手は動いているのに、
あまり片づいていない。
仕方ないので、
とりあえず別の部屋や、
適当な収納にしまって、
なんとなく終わった気になる。
そんな経験はないでしょうか。
片づけは、やること自体は、
シンプルです。
モノを残したり、捨てたり、
収納にしまったりと、
1つ1つはシンプルですよね。
ただ、その前に必ず必要なのが、
「どうするか決める」
ということです。
この「決める」を、
手を動かしながらやろうとすると、
一気に負荷が上がります。
だからこそ、
片づけを始める前に、
少しだけ考えておく。
たとえば、
・どこに置くのか
・どこまでやるのか
・迷ったらどうするか
この基準があるだけで、
手はぐっと軽くなります。
PDCAという言葉がありますよね。
最初に「P(プラン)」があるように、
何事も「決めておくこと」が大切だと
いうことです。
片づけが進まない理由は、
モノの多さでも、
時間のなさでもなく、
「考えながら動いている」
ことかもしれません。
もし最近、
「やろうと思っているのに進まない」
そんな感覚があれば、
今日はひとつだけで構いません。
「15分、キッチンだけやる」と、
範囲を決めるでもいいですし、
「迷ったら一旦戻す」と、
ルールを決めるのでも構いません。
先に決めておくだけで、
手の動きはずいぶん変わってきますよ。
【お知らせ】
実は最近、
「もっとリアルな形で、
私の想いをお届けできないかな」
と考えていました。
そこで、メルマガではどうしても
言葉を整えてお伝えすることになる
のですが、
文章だけでなく、音声も使えば、
より皆様に伝わるのではないかと感じ、
音声コンテンツ(ラジオ)を始めることに
しました。
何か作業をしながらでも聞ける内容
にしていく予定です。
詳細は次回ご案内しますので、
ぜひ、楽しみにしていてください!
いつもあなたを応援しています!
小松易
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◎編集後記
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「段取り八分、仕事二分」なんて言われます
が、片づけも、ホントそうかもしれません。
考える・決める、が先、動かす・捨てる、
はそのあとなんですね。
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
小松易
日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表
大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。
著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。
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