断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

近所の公園の桜が満開になりました。
学生さんは春休みのため、
平日でもお花見をしている姿を
たくさん見かけました。

休日には、
川沿いの桜並木で行われる
春祭りが3年ぶりに開催になったりと
嬉しい話題も聞こえてきます。

さて、今回ご紹介する動画は

「断捨離
　自分を好きになれる片づけ」

2019年に行われた
断捨離塾ライブでの公開収録の
ダイジェスト版です。

断捨離と聞くと、
単純に「捨てること」と
思われてしまうことがあります。

ですが、捨てるより前に
「空間」に対して適正な量を
決めることが大切だという
断捨離の基本的な考え方から
お伝えしています。

一口に「適正な量」と言っても
「最初から決められない」と
やましたさんは
おっしゃっています。

やりながら決めるしかないし
それだって、
時々によって変わってくる。

私達は日々の忙しさもあって
変化していることに
気づかなかったり、
見て見ぬ振りをして、
モノが溢れてしまうことも。

適正量から外れたモノを
断腸の思いで断捨離するから
得られるものがあります。

ぜひ動画をご覧になって
断捨離をすすめるきっかけに
していただければ、嬉しいです。

簡単そうで、難しい
「自分を好きなる」ことに
近づいていきませんか？
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
電池、DM

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━

なかなか捨てられないモノの一つに、
「本」があります。

デジタルより紙の本が
好きということもあり、
定期的に量を見直さないと、
気づけばあっという間に
本棚に入りきらなくなってしまいます…(苦笑

“今”の自分が残したいと思う、
お気に入りの本を
厳選しようと思います。

住田莉良