断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

先日、娘とでかけた時に
今持っているたくさんのぬいぐるみを
見直すかわりに
「推し」のぬいぐるみを買ってほしい
と言われてOKしました。

後日、娘が
おもちゃやぬいぐるみ、
今は読まなくなった本や漫画などを
断捨離したところまで良かったのですが

なかなか状態も良く
「メルカリ」で売れるかも？と
子ども部屋の外に積んで数週間。

図書館でメルカリのやり方本を借りて
読んでは見ましたが、
めんどくさがり屋なので
実際は登録もしないままでした（汗）

その後、スタッフとして
やましたさんの講座に参加させていただき
お話を伺っていると、、、
おもちゃたちの一角が目に浮かびます。

そこで、
先週の3連休に甥っ子に電話したところ
ちょうど近くのおばあちゃんの家にいて
おもちゃもほしいということで
いいなと思うモノを持って帰ってもらいました。

本と漫画は頑張って
古本屋さんに持っていきました。
おかげで、モノで埋め尽くされていた一角の
床がちゃんと見えました！

さて、今回ご紹介する動画は

「断捨離塾10月号
　無駄の断捨離」

「無駄」というと、
どんなことが思い浮かびますか？

やましたさん曰く、
無駄にも色々あるとのこと。

なかでもわかりやすいのが、「お金」。

子どもの頃、
お小遣いやお年玉をもらった時
「無駄遣いするな」と
言われたことがあるのでは。

最近では、食料品だけでなく、
電気代やガス代、水道代など
色々と値上がっているので
節約しよう！と努力していたのですが

この動画を見て、
節約が本当の意味で
節約になっているのか？
について考えるようになりました。

他にも、
「無駄なモノを買って失敗した」
という経験はありませんか？

やましたさんの買い物への考察は
目からウロコが落ちました。

是非ご覧いただいて、
無駄に気づくきっかけにしませんか？

6分半の動画なので、
ちょっとした隙間時間でも見れちゃいます♪
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
子どものおもちゃ、ぬいぐるみ、本、漫画

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◎編集後記
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日本人である私たちは、
「モノは大切にしなければならない」
「無駄にしてはいけない」という思いが
特に強い傾向がありますよね。

でも、時にこの思いは間違った観念となり
自分で自分を苦しめていることが
あるようです…

ぜひ、自分はどんな思いを持っているのか
といった視点でご覧ください＾＾

間中亜衣