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【おのころ心平】なんてありがたい。
2025/04/23(水)
【おのころ心平】なんてありがたい。
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おはようございます。
おのころ心平です。
最近、複数の受講生さんから
自分が所属している
オンラインのお仲間の間で
話題になっている本があって、
それが、
『怒るカラダ』
だと・・・。
読むと確かに面白い。
思い当たるところ多数。
お仲間同士でも
話題を共有しやすい内容なので、
読書会に使用して下さっている
勉強会まであるそうです。
そうか・・・、
これは著者冥利につきます。
※ ※ ※
本というのは、
読者の手元に届いた瞬間から
その読者の物語の中に入ります。
読者それぞれの読み方があり、
本と読者で
独自のストーリーが生まれる。
でも、それを誰かと
共有できるなんて
なんて素敵なんでしょう。
そのきっかけを
『怒るカラダ』
がつくらせてもらえてるならば、
本当に著者として幸せです。
※ ※ ※
「怒り」というのは、
そもそも目を背けておきたい、あるいは
隠しておきたい感情かもしれません。
でも、そうやって
無視したり、抑圧した分だけ、
影響を受けるのがカラダなんです。
未来の健やかなカラダのために
いま、自分の怒りと向き合い、
出来る範囲で浄化しておきましょう。
ただいま、出版元である
経営科学出版さんの方で、
この『怒るカラダ』が
ずいぶん安く手に入るキャンペーンを
やってくれています。
ぜひこの機会に、一冊ご購入下さい。
薄くてサクッと読めるように
構成していますので
グループリーディングに使ってもらったら
なおうれしいです。
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『怒るカラダ』
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ーおのころ心平
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◎編集後記
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断捨離において、
「出す」ことは何より大切。
たとえそれが怒りの感情であっても、
出さずに溜め込むのは
良くないことなんですね。
かといって、
怒りを無差別に撒き散らすのもよくない。
目を背けず、溜め込まず、
上手に怒りと付き合う方法を
あなたも学んでみませんか?
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西 優里花
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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