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【おのころ心平】自分のコミュニケーションパターンを一度見直してみよう。
2025/04/14(月)
【おのころ心平】自分のコミュニケーションパターンを一度見直してみよう。
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おはようございます。
おのころ心平です。
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もしもあなたが、
「ちゃんとやってます」
という台詞を使おうものなら…
あるいは、
夫をダメにしてしまう
この2つの言葉を
使おうものなら…
職場や家庭で嫌われる人、
信頼を得られない人が
やってしまいがちな間違いとは?
※ ※ ※
例えば、同じ言葉であっても
「誰が言うのか?」によって、
相手が受ける印象は全く違います。
初対面の人に、
自分がどう見られているかを
わからずに話せば
ちょっと「イタい人」と
思われてしまうこともあります。
また、ちょっと
嫌われているような相手なら、
あなたが正しいことを
言えば言うほど、
嫌悪感を与えてしまうでしょう。
コミュニケーション技法を学び
勇気を出して
学んだことをやってみたのに、
逆に相手を怒らせてしまったり、
傷付けてしまったり……
関係はよくなるどころか
悪化してしまうことも多いです。
※ ※ ※
相手に嫌われてしまう8つのトークパターン
①わざわざネガティブに考える
「悲観型トーク」
②相手をガッカリさせる
「付け足しトーク」
③やる気を失くす
「目的以外のトーク」
④相手の時間をムダにする
「ダラダラトーク」
⑤カップルや夫婦にもありがち
「詰問トーク」
⑥相手の手段をなくす
「警戒心トーク」
⑦相手の存在意義を無視
「決めつけトーク」
⑧実はただの責任放棄
「丸投げトーク」
※ ※ ※
相手とのコミュニケーションが
うまくいかない人の共通点は
「自分とのコミュニケーション」が
できていないということ。
「自分がどんな人間か?」
「人からどう見られているのか?」
をわかっていないまま話すと、
分かりやすい伝え方をしたところで、
相手は違和感を感じるものです。
※ ※ ※
だからこそ「自分が何者か?」
を明確にしたうえで話すことは、
細かい話し方の技術よりも
ずっと大切なことなのです。
おのころ心平のオンライン講座
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中心に数多くのカウンセリングを経験し、
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人間関係は日常における
とても大きなファクターです。
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◎編集後記
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「話し方」「伝え方」は、
本も講座もたくさんありますが、
いざ実践してみると、
思っているほどうまくはいかない、
というのが現実ですよね・・・
言われてみれば、
自分とのコミュニケーションが
うまくできていない状態では、
いくら話し方を工夫したとしても、
他人とのコミュニケーションが
うまくいくわけがないですよね。
自分との関係性も、
相手との関係性も、
より良いものにしていくための
本当のコミュニケーション技術を
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西 優里花
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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