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【やましたひでこ】着たい服を着ることは、今を生きること
2025/03/06(木)
【やましたひでこ】着たい服を着ることは、今を生きること
カテゴリー:.新着情報, やましたひでこ, メルマガバックナンバー
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
三月とはなったけれど旧暦では未だ如月、
まだまだ寒いのは致し方なしと。
それにしても、季節の巡りを
これほど経験してきているにも関わらず、
未だに、寒さや暑さを
嘆かなくてはならないとは。
いいかげんに、
こんなに年齢を重ねてきたのだから、
慣れてもよさそうなものと思うのだけど。
やはり、寒いものは寒い!
まさに、身体感覚は「今」。
ということなのでしょうね。
要は、身体感覚に立ち返れば、
そう、体の言い分に耳を傾ければ、
「今を生きる」ことになるのでしょう。
そして、この季節のもうひとつの嘆き。
「着る服がない!」
これも、ずっとずっと繰り返している。
そう、特に女性となればなおのことですね。
物体としての洋服は、それこそ、
クローゼットやタンスに
ギチギチに詰まっているけれど。
今、着たいと思う服が無い状態。
去年の春は、
いったい何を着ていたのかしら?
うん、去年の春の服は
たしかいっぱいあるはず!
が、残念ながら、
去年は「今年」ではなく、
去年の春は「今年の春」ではないのです。
洋服とは、「気」を纏うもの。
洋服とは、今の時節の「気」を纏うもの。
時節とは、
・ 自然の移り変わりによって
感じられる時分、季節。
・その時の世の中の情勢、時勢。
・何かをするのによい時期、機会。
時節を捉え、
時節をわきまえ、
時節を生かす。
だとすると、
生きているかぎり続くであろう女性たちの
「着る服が無い」という嘆きは、
「時節を味方につける」ための
メッセージなのかも知れませんね。
いえ、知れないのではなく、そうなのです。
ならば、今のあなたの気分に従って、
「今、着たいと思う服」
を手に入れようとする行動こそが、
あなた自身の感覚を磨くことになる。
けれど、その前に、
「もう着たくはなくなってしまった服たち」
を潔く断捨離することが肝要であることは
言うまでもないことですね。
そうですね、
「着たくなくなってしまった服たち」
をクローゼットに留め置き
溜め込んでいることこそが、
あなたの感覚を錆び付かせる元凶なのだから。
断捨離とは螺旋階段
自己回復
自己探訪
自己成長
そのプロセス。
断捨離の空間クリエイト、
それは、即ち、人生のクリエイト。
どうぞ、存分に
断捨離を愉しまれますように。
有難うございます。
やましたひでこ
ブログ:https://ameblo.jp/danshariblog/
断捨離やましたひでこ公式Instagram ID:
danshari_yamashitahideko
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
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◎編集後記
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たとえ春でも、寒いものは寒い!
まだニットを着たい!
というのも、ある意味では
自分の感覚・感性に従うことですね。
でも、クローゼットに着たくない服、
着ない服がいっぱいある状態では
「着たい服」も見つかりませんね。
ただ、着ないと分かっているのに
捨てられないのが私たち。
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西 優里花
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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