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2024/03/16(土)

【おのころ心平】よりによってこんな時にひく風邪。

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おはようございます。
おのころ心平です。

この1週間は「寒の戻り」で
冷え込んでましたので、
風邪でお休みだった方も
いらっしゃるかもしれません。

とはいえ、
僕は風邪は、時々ひいてもよい、
と考えています。

今日は、その考え方を、
代表作「病気は才能」より、
お送りします。

※ ※ ※

私達のカラダには、
知らず知らずに毒素が
溜まっていきます。

ちょっとドブ川をイメージしてください。

自分のカラダをドブ川になぞらえるのは
抵抗があるかもしれませんが、
この際、まぁだいたいそんなものだ
と覚悟して下さい。

ドブ川の上の流れは
いつもきれいな水が流れていますが、
底のほうには、ヘドロが溜まっています。

カラダで言うと、
血管壁、内臓脂肪、皮下脂肪などを
想像してもらえるとよいと思います。

※ ※ ※

普段、上の流れだけで
まかなっている血流や
内臓のキャパシティも、

ここ一番というときには
フル活用しなければならないときが
やって来ます。
(急な運動、無理を押しての仕事、
暴飲暴食はみな、カラダのキャパを
いつも以上に使おうとするときですね)

そんな時は、ざーっと一度、
底流に溜まったヘドロを
大掃除してやる必要が出てきます。

※ ※ ※

風邪のウイルスは、
そういう時に溜まったヘドロをかき回しに
カラダに浸入してくるのです。

かき回されるので、
いったん川の流れはにごります。

体液中に浮き上がってきた
毒素を排泄するため、
カラダは下痢や嘔吐を起し、
また、発汗のために熱も出るのです。

つまり、内臓や血流の働きの
キャパを広げようとした時にこそ、
風邪をひくようになっているわけです。

※ ※ ※

小さい子どもは、
風邪をひくと高熱を出します。

これには親は
ハラハラさせられますが、
無事治ったとき、
その子の言葉がちょっと増えたり、
手足が少し器用になったり、
行動範囲が広がったり
していることに気づきます。

(これは、よく観察してないと
見落としやすいですが)

※ ※ ※

もちろん、
むやみやたらにひく風邪は、
単なる不摂生だったり、
暴飲暴食を続けた結果だったり。

そのような風邪のひき方は、
はっきり言って自業自得です。

ただ
「よりによって何で、こんなときに!」
ひく風邪ってありませんか?

そんな人に、
そっと教えてあげてください。

「風邪をひいたら、
あなたの能力がひとつ上がるんですよ」


おのころ心平の「病気は才能」講演録。
僕の代表作、病気とココロの関係性を
熱く語った心身関係入門セミナーです。

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ーおのころ心平

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◎編集後記
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昨年末、仕事納めの日に熱を出しました。

やり切って終わりたかったのですが、
泣く泣くお休みに。

なんだか締まりのないまま
休暇に入ってしまった気がして
心残りでしたが、
「能力が上がった」証拠、と
前向きに捉え直すことにします!

西 優里花

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

おのころ心平

一般社団法人自然治癒力学校理事長。

ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。

各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

 

 

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