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FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

自分の成績が良くないと
自覚し出した中学生の娘が、
塾に行きたいと言い出しました。

資料を取り寄せたり、
体験授業を受けたり、
親子で面談したり、、、
色々やることが多くて大変。

最終的に、
仲の良い部活の先輩が通っている
塾に落ち着き
一安心したものの

残ったのは、塾の資料や
パンフレットの束でした。

必要な書類以外を残して
断捨離して、

他にも、書類系を
見直してみました。

学校関係の古い書類や
期限切れのクーポンやチラシ、DMなど
今はもう使えないものが
多くてびっくりしました(笑）

こちらも処分したところ、
書類の棚がすっきりして
気持ちがいいです♪

さて、今回ご紹介する動画は
「人からの評価で生きる私たち」

なんだかドキッとする
タイトルですが、、、

過去へ執着してしまうのは
何故か？という話から始まります。

断捨離をする中で
過去のモノが捨てられないという
壁にぶつかった経験がある方も
多いのではないでしょうか？

実は、私も
10年くらい前に買った
ブランドのバッグが
断捨離したほうがいいか
迷っていまして、、
自分の自覚している以上に
過去に執着していることに
気づきました。

お話の後半で
「我慢は
　自分を傷つける自傷行為
　かもしれない」
という言葉が印象的でした。

人からの評価を気にしてしまう
心の裏には、何が隠れているのか？

執着してしまうのは、なぜなのか？

どんな我慢をしていると、
自分自身を傷つけてしまうのか？

あなたご自身と照らし合わせながら
こちらの動画をご覧になって、
参考にしてみてください。
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
書類、パンフレット、DM

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◎編集後記
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やましたさんが仰る、
「信じて期待せず」の言葉が好きです。

これは自分にも相手にも
通じること。

つい期待ばかりを膨らませがちですが、
まずは“信じる”ことが大事ですよね。

住田莉良