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2023/01/18(水)

【川畑のぶこ】Q.人と接するのが怖いです

カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 川畑のぶこ

 

水曜日はメルマガ読者の方からいただいた、
川畑のぶこへの相談をシェアします。

————————————

Q.人と接するのが怖いです

川畑先生、毎週楽しみに拝読しております。

私は、
周りから八つ当たりされやすいと
思っています。

と言っても職場に限ったことですが、
特に、上の立場の人に
イライラをぶつけられることが多く、
周りの同僚にも八つ当たりされやすいね、
と言われます。

「甘えてるんだわ」と
慰めてくれる人もいますが、
私はかなり傷ついていて、
言葉が胸にグサッと刺さった感じで、
家に帰ってからも落ち込んだりしています。

家では夫と2人暮らしで、
夫は穏やかな人なのでそれが救いです。

八つ当たりされるのにも
理由があるのだろうか?と悩んだり、
何とか早く立ち直れるように
なりたいと思います。

相手の言葉に対して、
できるだけ傷つかずに済む方法は
ないのでしょうか?

人と接するのが怖いです。

【パンジー・50代・女性・会社員】

―――――――――――――――――

A:FROM 川畑のぶこ

きっと誰にでも優しく接する
パンジーさんなのでしょうね。

相手に配慮しているにも関わらず、
理不尽な対応を受けるのは
心が深く傷つくことと思います。

同僚が言うように、
おそらく上司がパンジーさんに
甘えているのでしょうね。

八つ当たりされやすい人というのは、
相手がそうしやすい
(しても何もしてこない)
何でも大目に見て受け入れてもらえると
思われている可能性が高いです。

反発したり仕返ししそうな人には
面倒なのであえて
そのような態度は取らないはずです。

そうであれば、
八つ当たりを受け入れず
抵抗する姿勢を見せることは
パンジーさんの課題になるのでは
ないでしょうか。

とはいえ、
パンジーさんが上司にされたように
理不尽な仕返しをするということでは
ありません。

そうではなく、
パンジーさんが上司の態度に対して
毅然とした態度で臨むということです。

ハラスメントには
立ち上がる姿勢が必要です。

具体的には、
まずシンプルに、丁寧に、
パンジーさんの気持ちを
言葉で表すと良いと思います。

「私はそのようなことをされる
 (言われる)と心が傷つくのですが、
 なぜそのようなことをする(言う)のか
 理由を教えていただけませんか?」

という具合にです。

万一相手の言動に正当な理由があれば、
パンジーさんはそれを聞き、
場合によっては自身を振り返って
正すことは正せば良いだけですが、

ほとんどの場合
正当な理由などありませんから、
相手は戸惑うはずです。

伝えるときは、
あくまでも自分のフィーリングを伝え、
相手を理解したいという姿勢で伝えます。

相手を貶めたり罵る必要はありません。

他にも、

「〇〇さんの私への態度は
 他の人とは違うように感じるのですが、
 なにか理由がありますか?」

などでもよいでしょう。

いずれにせよ、
パンジーさんが上司の態度は
そのままでは受け入れられませんよ、
という意思表示が必要ということです。

このような変化を起こすことで、
上司の八つ当たりがなくなる
可能性もありますし、

たとえ上司の態度が変わらなくても
パンジーさんがハラスメントに
屈することなく、

自分を大切にするという
立場を取ることは
パンジーさんの自己肯定感を高めますし、
パンジーさんの日々を豊かにするでしょう。

「私はハラスメントに
 値する人間ではありません」

「私は大切にされるべき人間です」

という毅然とした態度で、
まずパンジーさんが、ご自身に向き合い、
そして相手に向き合ってください。

応援しています!

– 川畑のぶこ

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◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━
今あなたが抱えている悩みを
断捨離メルマガ毎週水曜日の執筆者、
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打ち明けることで、心が
ラクになることもあります。

お寄せいただいた
相談の中から一つ取り上げ、
川畑のぶこがお答えします。
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間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

川畑 のぶこ

心理療法家 ・ 断捨離アンバサダー

 

東京都出身。米国マサチューセッツ州エンディコットカレッジ卒(AA)後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国にて通訳・コーディネーターとして独立、通訳の仕事を通じて心理療法に出会う。

 

2002年に日本帰国後、都内を中心とした複数の医療機関において、がん患者や家族のメンタルケア、および心の悩みやストレスを抱える人々に対して日々カウンセリングを行う。そのほか患者会の指導、セラピスト養成研修の指導、医学部での講義、一般市民向けの講演・講義を全国各地にて行う。

 

「断捨離」を自ら実践し、メンタル面へ及ぼす影響を認識したことから、「断捨離」メソッドの普及にも取り組む。

 

断捨離関連著書:「断捨離のすすめ」(同文舘出版)、「断捨離~私らしい生き方のすすめ」(同文舘出版)、「断捨離アンになろう」(ディスカバー21)等

 

所属学会:日本心身医学会・日本サイコオンコロジー学会・日本予防医学会 等

 

 

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