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2022/11/21(月)

【やましたひでこ】五感の回復

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ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

11月21日、月曜日。
<旧暦神無月二十九日>

このところ感じること。
まさに考えるのではなく感じること。

気持ち悪い
VS
気持ちいい

こんな台所でお料理していて、
気持ち悪くないのかしら?

こんなテーブルの上でご飯を食べていて、
気持ち悪くないのかしら?

こんな部屋で過ごしていて、
気持ちが悪くないのかしら?

こんな布団で寝ていて、
気持ちが悪く無いのかしら?

そうなのです、私が訪れる断捨離の現場。

モノがたくさん
モノがいっぱい
モノがあふれて

当然のことながら、

片づけが手に負えない状態の居住空間は、
掃除という「掃く・拭く・磨く」という
お手入れまで、それこそ手が回らなくて。

モノもずっとヨゴレたままで。
部屋もずっとキタナイままで。

不潔

なんですね。

それを、果たして「気持ち悪い」と
感じているのか、いないのか。

と訝しくなることがあるのです。

慣れとは恐ろしいもので。

その家の住人さんは、私が感じるほどの
「オゾマシイ」という感覚はないようです。

そうなのです、大量のモノは私たちの感覚を、

萎えさせて、
衰えさせて、

そして、

奪っていく。

つまり、
モノが増えれば増えるほどに、

つまり、
モノが長くとどまればとどまるほどに、

私たちの感覚はどんどん麻痺していくのです。

気持ちの悪い状態を、
気持ち悪いと感じる力は、

とりもなおさず、

気持ちの良い状態を、
気持ち良いと感じる力と同じ。

「不快」を「不快」と感じないのだとしたら、
「快」を「快」と感じなくなってしまう。

さあ、「気持ちいい」を取り戻しましょうか。

「不快」を感じ抜けば抜くほどに、
「快」へと自分を誘うことができる。

断捨離とは五感の回復
断捨離とは身体感覚の復活

それが、
ごきげんな自分をつくっていくのですね。

有難うございます。

あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の舞台が
用意されますことを。

やましたひでこ

ブログ:https://ameblo.jp/danshariblog/
Instagram ID:danshari.hideko

━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━

「慣れとは恐ろしいもの」
で思い出したことがあります。

新卒で入社した会社の
社外研修の話。

軍隊のような厳しい生活を
強いられる環境だったのですが、
宿舎も本当にひどく、
カメムシが大量発生していて
布団などにも挟まっているような
状態でした…

潔癖で、虫が苦手な私からすると、
当初は悲鳴を上げながら、
半ば絶望を感じながら過ごしていたのですが、
最終的には、その生活に慣れていました…

(慣れるしか辛さから逃れる方法が
 見つからなかったとも
 いえるかもしれませんが…)

たった1週間ほどでも
このように変わるのですから、
もし、荒れた住空間に
何十年もいるのだとしたら、
感覚は完全に麻痺してしまうでしょう…

もし、大量のモノに囲まれていても
不快感を感じないのなら、
まずは、一部分だけでも
余白を作ってみてください。

それが、感覚を取り戻す
第一歩になるはずです*

間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

やましたひでこ

クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒

 

学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。

断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。

全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。

処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。

 

 

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