断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

昨年の秋頃、
娘の視力が悪くなり
初めて眼鏡を作ったのですが

ここ最近、
「眼鏡の度が合わないと思う」
と言われました。

まだ半年しか経っていないのに
遠くが見えづらいそうで
眼鏡屋さんに行こうと話していましたが

娘も中学生になったことで、
部活、習い事、友達との約束、、、
なかなか予定が合いません。

先日、学校から視力検査で
「眼鏡をかけても視力が低い」との
通知をもらったため、
なんとか眼鏡屋さんに行ってきました。

眼鏡屋さんでは、
きちんと視力を測ってもらい、
その場で新しいレンズに
変更してくれました。

しかも保証期間内なので、
料金もかかりません。

娘本人も、
「見え方が違う！！
　もっと早くくればよかった」
とのこと。

行動は大事だな、
と改めて思いました。

さて、今回ご紹介する動画は

「断捨離で変化した
　怒りとの付き合い方」

です。

こちらは、
断捨離塾「怒りの断捨離」での宿題

「怒りを感じたとき、
　その感情を言葉にしてみる。
　そして、それを書き留めておきましょう。」

にトライしてくださった
塾生さんからの宿題レポートの紹介と
やましたさんの解説もあり
1粒で2度美味しい動画になっています。

ちなみに、この宿題の添え書きには、

「ポジティブなものであっても、
　ネガティブなものであっても、
　私達は感情を表現するのが苦手です。

　特に怒りは態度で表すことが多いもの。
　そこで、あえて怒りを感じたとき、
　怒りの感情がわいてきたときに
　頭に浮かぶ言葉を書いてみましょう。

　同じに思える「怒り」でも、
　頭に浮かぶのは違う言葉かもしれません。
　あなたの「怒り」を表す言葉、
　それを書き出してみて気づいたこと等、
　レポートお待ちしています！」

と書かれていました。

「怒り」について
深く考えたことはありますか？

そう言われて、自分を振り返ると
なんとなく言えずに態度に出して
イライラして怒って
というパターンが多いのかなと思いました。

ただ、怒っている時に
頭に浮かぶ言葉を気に留めたことは
今までありませんでした。

そんな風に怒りを
俯瞰的に見ることも
断捨離の一歩ですね。

私は、動画の中でやましたさんが
怒り＝「○○○」
とおっしゃっているのに
深く納得しました。
そして、自分でもわかっていなかった
怒っている理由に気づけました。

最近、怒りっぽいなと思っている方
周りに怒る人がいる方
怒るのがクセになっている方も
ぜひご覧ください！
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
賞味期限切れの調味料、ドレッシング
（お持ち帰りでもらって
その時使わなかったものを
いざ使おうと思ったら、
賞味期限が2週間すぎてました・涙）

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◎編集後記
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怒りとの付き合い方って
難しいですよね…

我慢せずに感情を表に出しても
後で、なんであんなことを
言ってしまったのか…と後悔するし、

我慢して、その場を取り繕っても
不満やストレスがどんどん溜まり、
苦しくなる、、、

もし、あなたもこんな風に
怒りの感情をどうすれば良いか
わからない時があるのなら、
ぜひ、動画をご覧ください。

きっと、ラクになれますよ＾＾

間中亜衣