断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

さわやかな秋の風が心地よく感じられる
季節となりました。

お健やかにお過ごしでしょうか？

私は10月に入り、遅ればせながら
衣替えをしました。

クローゼットの断捨離をして以来、
本当に気に入った洋服を少量持つことを
意識していたせいか、
あっという間に終わって楽ちんでした！

さて、今回ご紹介する動画は、

「断捨離塾10月号　床の断捨離」

のダイジェスト版です。

床は物置でないのは
ダンシャリアンの皆様は
もちろんご存知とは思いますが、
つい置いてしまうことはありませんか？

ナビゲーターの門馬さんは、
バックや買い物袋を
ちょい置きしてしまうそうです。

確かに、と頷いてしまう方も
多いと思います。

恥ずかしながら、私もその一人です。

そういえば、、、
先程、衣替えの話をさせて頂きましたが、
私の住んでいる市では、
洋服は「資源ごみ」。

衣替えで出た不要な洋服を
2週間に1度の回収日まで、つい、
部屋の隅に床置きしていました（泣）

動画の中で、やましたさんは
なぜ「つい」床置きしてしまうのかは、
無意識だからと考察されています。

そして、買い物での荷物は重いから、
重力には逆らえないから置きたくなる
のは仕方ない。

それを踏まえた上で、
「死んでも床にモノを置くな」ではなく
自然に最適な場所に
置きたくなる環境を作るのが大事
とおっしゃっています。

その環境を作るのが、断捨離なんです。

「つい床置き」のメカニズムを知って
床置きしない環境を作るコツなどを
断捨離塾・本編では
たっぷり語られています。

まずは、ダイジェスト版を見てみませんか？

つい床置きしている方、
床置きのモノを断捨離したい方、
ぜひご覧ください♪
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
洋服

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◎編集後記
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買ってきたモノを床置きしてしまうのは
あるあるですよね。

すぐにしまえば問題ないのでしょうが、
放置してしまうとどんどん煩雑になり、
掃除もしにくい状態になってしまいます。

一旦置くのはありだけど、
基本床置きはしないと決めておけば
床にモノがあることに
違和感を持つようになってきます。

もし、今床置きしているモノがあれば
一度全てなくしてみてください。

それだけでもかなり
スッキリ感を得られるはずです＾＾

間中亜衣