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2017/01/22(日)
【やましたひでこ】「すぎる」を手放し「最適」を目指す
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多い
少ない
多すぎる・少なすぎる
モノを多く持つことができるのは
嬉しいこと、幸せなこと。けれど、
自分の手に持ちきれない量、
手に余る量となれば、モノを持って
いることに何の意味もない。
それどころか、かえって混乱という
不幸を招く。けれど、私たちは、
「多い」ことと「多すぎる」ことの
違いを見極めることがとても苦手で
あるのです。
モノが少ないことは簡便なこと、
心地よいこと。けれど、自分の手に
乏しいほどしかない量、
手に足りない量となれば、
モノが少ないことの意義は失われる。
それどころか、かえって充足感から
遠のくという不幸が起きる。
そして、、、
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◎編集後記
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ものすごーく眠いのに、
やるべきことが終わってない時、
どうします?
1.睡魔には勝てない。
即寝て翌朝早起きしてやる。
2.無理やり集中して短時間でやりきり、
安心して寝る。
3.終わるまでは寝れない!睡魔に
勝つため「口を動かす(食べる)」。
私は、、
たいてい「3.」を選んでしまう結果、
未だにお正月太りを引きずっています。
そろそろなんとかしないと、、^^;
–青野慶子
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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