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【小松易】「困った」ところから始める片づけ
2026/10/02(金)
【小松易】「困った」ところから始める片づけ
カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易
こんにちは。
かたづけ士の小松易です。
「家の中で、
どこを片づけたいですか?」
そう聞かれたら、
「キッチン」
「リビング」
「クローゼット」
「押入れ」
いろいろな場所が
思い浮かぶと思います。
でも、
「キッチンを片づけたい」
だけでは、
少し範囲が広いですよね。
どこから始めようか。
何を片づけようか。
考えているうちに、
手が止まってしまうこともあります。
そんな時は、
「どこを片づけたいか?」
ではなく、
『どんな時に困っているか?』
から考えてみてください。
例えば、
朝ごはんを作る時に、
毎回フライパンを取り出すのが大変。
出かける直前になると、
鍵を探している。
洗濯物をしまう時に、
家族それぞれのモノが混ざってしまう。
郵便物を持って帰ってきても、
どこに置けばいいか分からない。
こうして見てみると、
「キッチン全部」
「リビング全部」
を片づけなくても、
困っている場所が
かなり小さく見えてきます。
フライパンを取り出しやすくする。
鍵の置き場所を見直す。
郵便物を置く場所を決める。
それだけでも、
暮らしの中の
小さなストレスが一つ減ります。
片づけようと思うと、
つい、
「この部屋を全部きれいにしよう」
と考えてしまいます。
でも、
片づけの目的は、
部屋全体を
完璧に見せることだけではありません。
毎日の暮らしの中で、
「ここ、ちょっと使いにくいな」
「毎回ここで困るな」
というところを、
一つずつ整えていく。
それも立派な片づけです。
もし今、
「片づけたいけれど、
どこから始めればいいか分からない」
と感じているなら、
家の中を見回す前に、
今日一日の中で、
「どんな時に困ったかな?」
と思い出してみてください。
片づける場所は、
そこから見つかるかもしれません。
▼第17回ラジオも公開しております。
「わかっているのに、ついやってしまう」
自己矛盾から見つける習慣化のヒント
ぜひ、メルマガ(目)、ラジオ(耳)、
あなたの五感を働かせて
「かたづけ思考」を整えてくださいね。
いつもあなたを応援しています!
小松易
PS.
KJL第7回コースへお申込みいただいた皆さま、
ありがとうございました。
10月からの3か月間、
一緒に片づけを進めていけることを
楽しみにしています。
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What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
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◎編集後記
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そうなんですよね、片づけようと思うと、
なんとなく「完璧」にしなくちゃいけない、
みたいに思って、結果のびのびにしてしまう。
でも、自分が「困った」ことなら、
すぐにでも解決したいと思いますもんね。
私も今日は、さっそく“あの時の困った”を
解消するために、1つ行動してみます٩( ‘ω’ )و
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
小松易
日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表
大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。
著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。
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