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2026/03/27(金)

【小松易】「誰か」ではなく、「自分」のための片づけ

カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易

 

こんにちは。
かたづけ士の小松易です。

日常の中で、誰かと話をしていると、
時々こんな言葉を聞くことがあります。

「私はいいんだけど、
 他の人がどう思うか…」

一見、
とても配慮のある言葉です。

確かに、
誰かの気持ちを想像することは
大切なことだと思います。

ですが、

ここで少し
立ち止まって考えてみたいのです。

その「他の人」とは、
いったい誰なのでしょうか。

本当にその人は
そう感じているのでしょうか。

実は、

私たちは時々、
存在しない「誰か」を想像して

その人の気持ちを
代弁してしまうことがあります。

そして、

その「誰か」を理由にして、
自分の意見を
引っ込めてしまうこともあります。

でも、
本当はもっとシンプルでいいのではないか。

私はそう思うのです。

「私はこう思う」

まずは
そこから始めていい。

もちろん、

相手の気持ちを
想像することは大切です。

ただ、

想像の中の誰かよりも、
まず自分の気持ちを
大切にする。

これは、
片づけでも同じです。

片づけが進まない理由の一つに、

「人がどう思うか」

があります。

・まだ使えるのにと言われるかも
・もったいないと思われるかも
・誰かに何か言われるかも

そう考えると、
なかなか手放せなくなる。

ですが、

片づけは
誰かのためではなく、

「自分の暮らし」

のためにするものです。

だからこそ、

まずは
自分がどう感じるのか。

そこに目を向けてみる。

・私は使っているのか
・私は必要だと思っているのか
・私は心地いいと思えるのか

その問いから始めると、
片づけは少しずつ進みます。

今週はぜひ、

「誰かがどう思うか」

ではなく、

「私はどう思うか」


一つだけ大切にしてみてください。

片づけは、
モノを減らす作業ではなく、

自分の感覚を
取り戻す時間なのかもしれません。

いつもあなたを応援しています!

小松易

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◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「まだ使えるのにと言われるかも」
「もったいないと思われるかも」、、、
子どもの頃、まさにそう思ってました!

部屋の片づけをしてたくさんのモノを捨てる
とき、「せっかく買ってもらったのに…」と
親の目が気になって、ドキドキしたことを
思い出しました(^◇^;)

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

小松易

日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表

大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。

著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。

 

 

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