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2026/01/30(金)

【小松易】今日の「とりあえず」を、ひとつ終わらせる

カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易

 

こんにちは。
かたづけ士の小松易です。

いきなり質問なのですが、
皆さんはお部屋の中で、

「とりあえず」そのままにしているモノ
って、ありませんか?

例えば、

・「とりあえず」玄関に置いた
 ポストに入っていたチラシ

・本棚に「とりあえず」戻した
 ジャンルがバラバラの本

・「とりあえず」収納にしまった
 雰囲気がバラバラのアクセサリー

不思議なもので、
量としては少ないのに、
こうした「とりあえず」があると、
部屋は一気に重たくなります。

床に置いているわけではないので、
見た目はそれほど散らかっていないんです。

でも、なぜか落ち着かない。

片づけの現場でも、
「そんなにモノは多くないんです」
と言われることがありますが、

よく見ると、
この「とりあえず」が
あちこちに残っている時があります。

この「とりあえず」は、
決めなかったことの痕跡です。

・今は考えない。
・今は決めない。

その選択自体が
悪いというわけではありません。

ただ、それが増えてくると、
知らないうちに心の中に
引っかかりが
たまっていきます。

これ、
モノだけの話ではありません。

・返事を先延ばしにしていること

・いつかやろうと思っていること

・本当は気になっているけど、
 見ないふりをしていること

暮らしの中の「とりあえず」は、
人生の中の「とりあえず」と
つながっています。

これ、仕事の場面でも
思い当たることがあるかもしれません。

片づけは、
モノを減らすことではなく、
向き合うこと。

今日は、
部屋の中の「とりあえず」を
一つだけ見つけてみてください。

捨てなくてもいい。
しまい直さなくてもいい。

「どうするか」を、
ちゃんと考えてみる。

それだけで、
少し気持ちが軽くなることがあります。

片づけは、
未来を楽にするための、
小さな区切り。

今日の「とりあえず」を、
一つ終わらせてみませんか。

※もし、
「それができたら苦労しないよ…」
と感じた方がいたら、
それもとても自然なことです。

決める、向き合う、手放す。
これって、
一人だと意外とエネルギーが要ります。

そんなときは、
誰かと一緒に、
同じ時間に、
ただ黙々と片づけるだけでも、
不思議と前に進めることがあります。

KJLでは、
そんな「もくもく会」という時間を
用意しています。

無理に変わらなくていい。
やる気を出さなくてもいい。

「とりあえず」を
一人で抱え込まない場所として、
そういう場があるんだなと
思ってもらえたら嬉しいです。

KJLは常に行っているわけではなく、
次の開催は 3ヶ月後になります。

参加するかどうかは、
今すぐ決める必要はありませんが、

「そのうちやろう」と思っていると、
タイミングも、気づかないうちに
先に延びてしまうことがあります。

今は、そのKJLの募集時期です。

「こういう場もあるんだな」くらいで、
まずは詳細を読んでいただけたら嬉しいです。

▼KJLの詳細はこちら
(日程・内容・参加条件などをまとめています)

[かたづけで人生を進化させるラボ(KJL)
第5回コース]
https://03auto.biz/clk/archives/bkacvy.html

※おかげさまをもちまして、
今週土曜日で募集を終了します。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

いつもあなたを応援しています!

小松易

▼「スッキリ・ラボ」のメルマガ登録は
 こちらから
https://03auto.biz/clk/archives/qihxwa.html

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年のクリスマスに引っ張り出して聴いた
CDを戻さずプレーヤーの上に「とりあえず」
放置、「とりあえず」300円ショップで買って
しまった延長コード(コンセント差し込み部
がグラグラで不安定&危険)、捨てようか迷い
ながら「とりあえず」の場所に移動させた
ままのオブジェ、、、

「一つだけ」見つけるつもりが、
一瞬でいくつも見つけてしまい、、、
非常に耳の痛い今日のメルマガでした(^^;;

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

小松易

日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表

大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。

著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。

 

 

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