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FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

11月ももうすぐ終わりですね！

暖かい日もあれば、
真冬のように寒い日もあり
我が家の近所のイチョウ並木も
葉が黄色に変わってきました。

この前の連休に近所の森へ
散策に行ったのですが、
色づいた紅葉などもたくさん見かけ、
季節の変化を感じました。

風邪やインフルエンザも
流行っているとよく耳にします。
どうぞご自愛ください。

さて、今回ご紹介する動画は

「特別対談
　“極道の妻たち”原作者の選択・決断」

作家・僧侶の家田荘子さんと
やましたさんのコラボ動画です！

家田さんといえば
人気映画シリーズ『極道の妻たち』の
原作者としても有名ですよね。

家田さんは元々女優をしており
その時から裏社会を目の当たりにする
機会も多かったことから
書くことを勧められたそう。

そこで取材のために
抗争の最中に住み込みもしていたという
体当たりエピソードも披露されています。

その中で、
「愛した男が極道だった」
という言葉に惚れてしまい、

どうしてもこの作品を
世に出したかったという
家田さんの熱い想いが伝わってきました。

他にも、大ヒット作の裏側を
聞くことができますよ！

いじめられっ子で
言いたいことがあっても
言えなかったからこそ、

ミニ駆け込み寺を作りたい
居場所を作りたい

そんな気持ちが僧侶になることに
繋がっていったそうです。

家田さんは高野山で得度し
僧侶になったのですが、

やましたさんも高野山に訪れ
断捨離への考えが
深まったというお話も。

お寺での山の修行＝非日常
里の修行＝日常

お二人の
「女性に寄り添いたい」
「日常を大切にしたい」という気持ちや

じっとしているのは苦手など
共通点が多いのかもしれません！

家田さんとやましたさんの
興味深いお話を聞いてみませんか？

30分超えの見応え充分な動画です！

ぜひ、週末にお時間を取って
ご覧ください♪
↓
動画の視聴はこちらから

【先週ダンシャッたモノ】
日焼け止め
（いつから使っているのか記憶はなくて、、、）

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◎編集後記
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「愛した男が、極道だった」、、、日本映画
史上に残る名コピーではないでしょうか。
当時とても衝撃を受けたことを覚えています。

家田さんがお話しされるのをじっくり聴いた
のは初めてですが、印象が変わりました！
お優しくて笑顔がチャーミングな方ですね^ ^

山本 響子＜断捨離事務局＞