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2024/08/10(土)
【おのころ心平】ココロとカラダ徹底現場主義
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おはようございます。
おのころ心平です。
ココロとカラダって、
つながっているというより、
折り重なっている、
と表現した方が的確かもしれません。
私たちは、
ココロの次元と
カラダの次元とを
同時並行で生きていて、
時折、不調和な次元干渉を起こすと
それが病や症状となって現れます。
※ ※ ※
エピソード①
ひた隠しにしてきた自らのルーツを
開示することで身心の安定に繋がった
エピソード②
「私ならできる」の過信が腰痛の元
仲間にヘルプが言えたら不調も消えた
エピソード③
「私、彼が好きなのね・・・」
本心を認め、怒りが氷解したら、
肝臓の数値も平均値に
エピソード④
イライラが絶えず、高血圧に悩まされ・・・
背景にあったのは
幼少期のコンプレックスだった
エピソード⑤
肝炎の疑いで救急搬送されるも・・・
ネックだったのは母とのトラブルだった
エピソード⑥
原因不明の味覚・嗅覚異常に悩まされ・・・
原因は、夫の浮気の記憶にあった
エピソード⑦
2歳の娘のひどいアトピーに悩まされ・・・
生きる意味に目を向けたら起きた変化
※ ※ ※
◆おのころReading case
・身体症状とココロの関係①
・身体症状とココロの関係②
・身体症状とココロの関係③
◆ケーススタディQ&Aコーナー
Q1 アレルギーも感受性の1つ?
Q2 「時間」とうまく付き合えない
Q3 波とカラダの関係ってある?
Q4 自分の話ばかりする人が疲れます
Q5 言動に矛盾がある人の原因は?
※ ※ ※
ココロとカラダの関係を、
徹底現場主義で読み解いてきた30年。
もしもあなたが、
自分の自覚症状の背景にある
ココロの問題、人間関係などに
関心があるのなら、
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ーおのころ心平
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◎編集後記
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「私ならできる」と思うことは、
自信を持っていて
良いことのように思えますが、
それが過信になると、
カラダにも悪影響があるんですね。
何事も「過ぎる」は良くないですね。
不信でも過信でもない、
ちょうど良い自信って、
どうしたら持てるのでしょうか。
ココロを整えるのは難しいですね。
西 優里花
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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