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2023/09/02(土)
【おのころ心平】人生、区切りのスクランブル
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おはようございます。
おのころ心平です。
9月ですね!
僕は、8日の誕生日で、
52歳になります。
マヤ暦によれば、
13年×4=52歳は
ひとつの区切りで、
260日周期のツォルキンと
365日周期の太陽暦の
組み合わせが、
52年で一巡するそうです。
あなたの52歳は
どうでしたか?
(あるいは、どうなるでしょうか?)
何を積み重ねてきたのかという
これまでの生き方の成果が現れ、
そして、自分の使命が
はっきりと見えてくるのも
52歳だそうです。
※ ※ ※
僕は、
何を積み重ねてきたかと
問われれば、
「ココロとカラダの関係」と
即答します。
22歳から始めた
ココロとカラダのカウンセリングが
今年30年目。
15年間、主宰してきた
自然治癒力学校を
この8月31日に閉じて、
新しい団体にしたのも、この9月。
そして、
毎月の動画配信サロン、
「ココロとカラダの交差点」が
始まって、このたびちょうど
まる5年だそうです。
※ ※ ※
52歳。
たしかに節目のスクランブルに
自分がいるなあと痛感しています。
でも、
「ココロとカラダの交差点」
というテーマに関しては
生涯変わらないだろう、と思います。
カラダから見つめて、
ココロを知り、
ココロの向こうに、
社会や世界や宇宙のありようを
想像する…。
人間活動として、
これ以上に深淵なものはないなと
心底感じているからです。
おのころ心平、
「ココロとカラダの交差点」では
そんな人間存在の根本的な力を
みなぎらせていく内容でこれからも
お送りしてきたいと思います。
5周年記念の特典を
用意して下さってるようなので、
このタイミングでぜひ、
ココロとカラダの関係性の最新トピック、
手に入れて下さい!!
▼
詳細はこちら
―おのころ心平
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◎編集後記
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「グッド・ドクター 名医の条件」
というドラマに最近ハマっています。
ストーリーが面白いことながら、
リアルな医療現場の様子が描かれていて、
「あぁ、健康でいられるって、
本当にありがたいことなんだな」
と、命の尊さをひしひしと実感します。
自分のココロとカラダからのメッセージを
しっかり受け取っていくためにも、
ぜひ「ココロとカラダの交差点」を
活用されてみてはいかがでしょう?^^
↓
詳細はこちら
住田莉良
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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