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2023/06/10(土)
【おのころ心平】なぜ、うまくいかないのか…?
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おはようございます。
おのころ心平です。
自分のココロや、
周囲との人間関係を
どうにかしたい…。
いろいろ考え、
頭やココロが疲れてしまい、
でも疲れている割には、
結果や達成感がついてこない…。
※ ※ ※
おうちの片づけ、整理整頓は
常に目の前にある課題だし、
料理や洗濯などの家事は
いつまでも終わることがない。
やる気を出し、
自分を変えようと
新しいメソッドと出会うたび、
一時は、その気にはなっても、
大事なところでなぜか尻込みして、
踏み出す勇気が持てずに
けっきょく現状維持・・・。
※ ※ ※
周囲との関係も、
どうにかしようにも、
あっちを立てれば、
こっちが立たず。
波風が立てば、
新しいストレスを
呼び込んでしまいそうで
なんだか面倒くさくなる…。
「自分が変われば、周りは変わる」
と頭で理解しているつもりでも、
実際には、
家族や職場の主要人物が
変わってくれない限り、
自分の生活も変わらない、
…なんていう現実に直面し、
無力感に襲われる…。
※ ※ ※
ああ、
振り返れば、
けっこう一生懸命、
やってきたはずなのに、
いつもココロのどこかで、
もやもやがついてまわっているのは
なぜだろう…?
はい。
それは、
あなたの潜在意識の仕業だ
と言ったら、どうでしょう?
※ ※ ※
「潜在意識」とはふだんは
気づかないココロの領域ですが、
私たちの人生に
多大な影響を与え続け、
方向づけをしています。
とくに
「顕在意識」と「潜在意識」が
マッチしていない時、
その人の人生において、
・人間関係のトラブル
・お金のトラブル
・健康面でのトラブル
として顔を出します。
久々に、
日本ホリスティック医学協会さんから
お招き頂きました。
おのころ心平、
日本ホリスティック医学協会セミナー
「病気は潜在意識のメッセージ
~ココロとカラダのつながり入門学~」
会場(新大阪駅最寄り)40名限定
&
Zoomでの視聴可能セミナーです!
お問い合わせ・お申し込みは、
日本ホリスティック医学協会
関西支部さんまで!
↓
詳細はこちら
※こちらは
NPO法人日本ホリスティック医学協会
関西支部事務局様の主催です
―おのころ心平
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◎編集後記
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なんだか読んでいて、
ドキッとさせられました…(笑)
潜在意識の力は、
私たちが思っている以上に
大きいにも関わらず、
普段は意識しづらいところ。
どう使いこなしていくかという、
“意識的”な舵取りが必要なんだと、
実感しました。
住田莉良
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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