断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

おはようございます。
おのころ心平です。

一昨日は、冬至、
昨日は、新月、
今日は、クリスマスイブ
明日は、クリスマス。

年末ですね～。
いよいよ今年も暮れていきます。
怒濤の一年でしたが、

もう３０年も前の、
僕が弟子入りした師匠から教わった
こんな言葉を思い出しました。

社会や世界に興味があるなら、
まず「人体」のことを知りなさい。

宇宙は
フラクタル（＝相似）で
できているから、
人体のしくみを知っていると、
世の中の「理」＝ことわり
が見えてくるから･･･。

※ ※ ※

なるほど、
「人体は小宇宙」
と言うくらいですから

カラダの中で起こっていることを
考察できる力が身につけば、

世の中や、社会の動きの
目付の勘所（かんどころ）が
分かってくる。

目まぐるしく移り変わる
社会情勢に振り回されることなく、
大切なポイントを
見極める力がついてくる。

※ ※ ※

師匠の言葉を胸に、

以来３０年近く、
現場で病や症状に悩む
クライアントさんのカラダを
いっしょに考察し続けてきました。

するとまず、

クライアントさんの
カラダの中の滞りが、
クライアントさんを取り巻く
人間関係や親子（縦の血筋）関係の滞り、

また、環境の住居空間の滞りに
起因することが見えてきました。

それが証拠に、
カラダの外側の滞りを取り除くと、
カラダの内側の滞りもなくなっていく
ことが多かったのです。

※ ※ ※

３０年間積み重ねてきた
この「カラダ考察の眼」･･･。

来年２０２３年に、
皆さんと共有すべく
こんな講座を用意してもらいました。
　　　↓
おのころ心平の
「ココロとカラダの読み解き学」初級編
https://in.personalhealth.jp/OFCE1_35000D

ぜひ、来年、あなたのカラダから
あなたの家族、職場、環境をより豊かにする
ヒントを得ていきましょう。
（めちゃくちゃやりたかった講座です！）

―おのころ心平

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◎編集後記
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カラダは生まれてからずっと一緒
であるにもかかわらず、私たちは
あまりにもカラダに対して無知ですよね。

もちろん、体型や肌の状態などは
普段から気にしている人も多いでしょうが、
内側のことはそれほど気にしている人は
いないでしょう。

しかし、カラダの中こそ
たくさんの情報が詰まっています。

これが読み解けるようになると、
健康に限らず、人間関係など
さまざまな問題の解決策が
見えてくるかもしれません。

気になる方はぜひ一度
目を通してみてくださいね！
↓
https://in.personalhealth.jp/OFCE1_35000D

間中亜衣