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2021/05/29(土)
【おのころ心平】 ワクチンが恐くなくなる生理学。
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FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
今回のワクチンについては
謎だらけ。
一度、ちゃんとそのしくみを
学んでおく必要があります。
ワクチンの作用を知るためには
免疫機構を。
免疫機構のはたらきを知るためには
五臓六腑の基礎的な概要を
おさえていく必要があります。
※ ※ ※
おのころ心平の生理学は、
小難しい専門用語無しに、
まるで、物語のように
カラダの歴史とはたらきが
学べます。
お医者さんや解剖学者の
先生達は、臓器や細胞の
「擬人化」というのは
決してしませんが、
僕は、僕の立場で
それが可能です。
※ ※ ※
カラダの内側で
起こっていることと
カラダの外側で
起こっていることとは
連動しています。
カラダの中でのことを
ストーリー仕立てで説明すると、
クライアントさんは
まるで自分の身の回りの
人間関係のようです、と。
※ ※ ※
ワクチンに
リスクがあるのは
避けられないですが、
打つにしても
打たないにしても
しっかり腑に落ちているかどうかは
カラダへの作用に大きな変化を
もたらすと思うのです。
6月13日(日)、
おのころ心平、全力投球
生理学1DAY講座。
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―おのころ心平
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◎編集後記
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おのころさんの生理学は
「ココロとカラダの繋がり」に
焦点を当ててお話されるのですが、
私は初めてお話を聞いた時に
思い当たることがたくさんあって
驚きました^^;
心が無理をしていた時は
カラダが病気という危険信号を出して
教えてくれていたんだと。
カラダは日々さまざまなサインを
私たちに送ってくれています。
ぜひ、あなたも自分のカラダに
目を向けてみてくださいね^^
間中亜衣
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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