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2017/03/26(日)
【やましたひでこ】自分で自分を縛る私たち
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捨てる自由
捨てない自由
取捨選択の自由
「驚くべきことは、
私たちの生活の大半は、
モノを山ほど手に入れることに
費やされている。それはいずれ、
埃をかぶり、役にたたなくなり、
不快の原因となり、場所をとり、
みすぼらしくなり、
最後は物置行きになる。
そして、まったく無用であるのに、
捨てることもできないのだ。」
(コリン・ターナー)
いったい、いつのことだったのか、
もう思い出せはしないのだけど、
このターナーの言葉に大きく、
そして深く頷いた時の気持ちは、
今でも鮮明に思い出す。
母親が押入れに押し込んでいたモノたち、
姑が階段下の収納に追いやったモノたち。
それらを見るにつけ、、、
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PS
モノが一向に減らない、、
ずっと同じことで悩んでいる、、
あなたの悩みが解決しない原因は
この2つ。
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◎編集後記
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聞いて欲しい話があって友達と会う。
悩みやら今の自分の思いやら、
なんでも受け止めてくれる有難い存在。
話していて気づいたのは、、
「◯◯と思ってるに違いない」
「きっと××なんだと思う」
全部、自分の思い込みw
自分を縛っているのは自分自身。
一人芝居、なかなか終わりません。
–青野慶子
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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