ホーム / 【やましたひでこ】心が軽くなる方法
2012/01/23(月)
【やましたひでこ】心が軽くなる方法
カテゴリー:やましたひでこ, メルマガバックナンバー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2012・1・23 No.116
※PCからメルマガ登録をされる場合は、こちらよりご登録ください。
※携帯からメルマガ登録をご希望の方は、こちらから空メールをお送りください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
—————————————————————–
初回お試し送料のみ970円。セミナーダイジェストCDほか無料特典。
中途解約自由。断捨離通信講座は大好評キャンペーン中!
●やましたひでこの断捨離通信講座
http://123direct.jp/tracking/cr/FFNIZ4WQ/108017/9517432
—————————————————————–
FROM やましたひでこ
ダンシャリアンの皆さま、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
東京にも雪が降り、大寒も過ぎて、
いよいよ寒さも身に沁みる時なのかしらと。
それとも、立春に向けて、
冷たい水も温んでいくのかしらね。
そして、こうやって、季節の移ろいを身体で感じられるのも、
きっと、心に余裕が持てている証拠なんだと、思うこの頃。
はい、ダンシャリアン、断捨離仲間のあなたへ、
今日も、メールマガジンをお届けします。
あなたとわたしの「ごきげん度」UPに、
より貢献できることを願いつつ。
—————————————————————–
◆今日の断捨離 心が軽くなる方法
—————————————————————–
断捨離って、知れば知るほど、もっと知りたくなるもの。
断捨離って、やればやるほど、やりたくなるもの。
と、これは、受講生さんから、よく伺う感想。
断捨離って、捨てれば捨てるほど、
要らないモノが出てくるのです。
まるで、湧いてくるかのごとく。
と、これも、ダンシャリアンさんから、たくさん聞くはなし。
でも、どうしてかしらね!?
それはね、断捨離とは、進化発展のプロセスだから。
モノと向き合い、
モノから逃げ出すことなく、
モノの取捨選択を繰り返す。
そうやって、意識や思考が、研ぎ澄まされていく。
鈍った意識と鋭い意識では、
当然、見えるモノが違ってきますよね。
澱んだ思考と鮮明な思考では、
当然、見える世界も異なってきますよね。
停止した意識と思考と。
代謝のある意識と思考と。
意識や思考が、高まれば、
意識や思考が、広がれば、
意識や思考が、深まれば、
目の前の夥しい「使えるモノ」たちは、
今の私が「使わないモノ」たちへと変化する。
目の前の「商品価値」がある品々は、
今の私に、なんら「活用価値」が無い品々へと変化する。
そうですね、断捨離の螺旋階段を、
上ればのぼるほど、階段下のモノたちが、
すでに終焉を迎えた関係であったのだと、
気づいていくのです。
だからね、断捨離は、
すればするほど、やればやるほど、
「囚われ」という心の執着が、捨てられていくのです。
そう、間違いなく、
手放して行けばいくほど、心が軽くなるのです。
※ ※ ※
仮予約の方からキャンセルが出たため
2/11東京セミナーの追加募集を行います。
先着12名まで。
●0211東京セミナー
http://123direct.jp/tracking/cr/guKLnvXX/108017/9517432
※ ※ ※
ありがとうございます。
あなたとのご縁に、いっぱいの感謝を
やましたひでこ
PS
初回お試し送料のみ970円。セミナーダイジェストCDほか無料特典。
中途解約自由。断捨離通信講座は大好評キャンペーン中!
http://123direct.jp/tracking/cr/FFNIZ4WQ/108017/9517432
What’s danshari ? ツꀀLet’s danshari ! ツꀀViva danshari ♪
________________________________________________
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
執筆者一覧
最近の投稿