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2014/06/29(日)
【やましたひでこ】捨てる後ろめたさ
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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2014・6・29 No.1004
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◆今日の断捨離 「捨てる後ろめたさ」
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「もったいなくて捨てられない」
という人も多いでしょう。
そう、もったいないは、正義の言葉。
この正義にあらがうことは、なかなか難しい。
けれど、その「もったいない」には、
実は、ふたつの意味があるのです。
ひとつ目は、
そのモノが愛しくて
大切に思っているからこそ
「もったいない」と思う感情です。
モノを愛おしみ、慈しみ、惜しむ気持ちですね。
ふたつ目の「もったいない」は…
※続きはコチラから
>http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamashitahideko/20140627-00036729/
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◎編集後記
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私たちは小さい頃から
「もったいないから捨ててはダメ」
という教育を受けてきました。
大事にとって置くことは得意でも、
捨てることが苦手なのですね。
しかし、この「もったいない」
という言葉ひとつとっても、
解釈のし方次第では、
自分が意図せぬ方向に
人生が進んでしまいます。
言葉の力というのは、
本当に侮れないものです。
やましたひでこによれば、
それが自分の「運気」さえも
変えてしまうというのですから。
とはいえ、それは
「ありがとうを1万回言いましょう」
なんていう惨めな事ではありません。
それは、たとえば、
この女性のような変化を
引き起こすものなのです…
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/NHotLsmQ/172325/12481383
ー渡辺万里子
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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