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2026/04/06(月)

【おのころ心平】怒りの作用とは?

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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

怒っているときの「気」の姿を
anger body(アンガー・ボディ)
と名付けましょう。

とにかくイライラして、
目の前にあるものすべてが
邪魔者に見えるとき、

「気」は上昇し、
見えないカラダを
「逆三角形」にします。

すると、
下半身にスキができます。
そのため、格闘家は相手を
挑発したりするのです。

※ ※ ※

★東洋医学の七情:【怒】

★ 口グセ:
「なんで!」
「もう!」
「いいかげんにして!」

★ダメージ:
 ・肝臓。
 ・頭に血が上る。
 ・「腹が立つ」の言葉どおり、
 腸の動きが異常になる。
 ・また怒りに声がふるえるが、抑圧するので、
  のど、甲状腺に影響。

★ anger body は、
気持ちの「寝不足」サイン。

★解除:
よく眠ること。
そして、ちゃんと足元を見ることです。

※ ※ ※

怒りがカラダを支配すると、
ホルモンバランスにも影響が出ます。

ホルモンは、
甲状腺ホルモンも
副腎皮質ホルモンも
女性ホルモンも、
ある一定の量が分泌されますが、

標的細胞を見つけて作用するのは
ほんの一部。

余ったホルモンは、
肝臓や腸で腸内細菌が
分解してくれているのです。

※ ※ ※

ところが怒りの作用で
肝臓や腸がうまく働かないと、
本来、分解するべき
ホルモンをとり逃がしてしまい、

たとえば、
カラダを浮遊する女性ホルモンが
便秘作用を起こしたり、
頭痛作用を起こしたり、

場合によって、乳がんや子宮がんの
スイッチになってしまったりするのです。

怒りとは、
頭にくるだけではなく、
おなかや、子宮にもくるのです。

※ ※ ※

このように「怒り」の感情は
あなたのココロだけでなく
カラダまでも蝕んでしまうのです。

特に今、春の時期は、
寒暖差や気圧の変化だけでなく、
新生活などの環境ストレスが重なります。

無意識のうちに「怒り」を抑え込んで
しまう場面も多いことでしょう。

なんとなく不調を理解してはいても、
カラダにこびりついた
「見えない感情」は、
ケアしないと抜けていきません。

そこで、溜まった感情を
「カラダからスッと流す」実践の場として、
今回、特別にセミナーを企画しました。

春から夏にかけての
不安定になりがちなココロとカラダを
労わる方法を、一緒に学びませんか?

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ーおのころ心平

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「怒りの上昇気流」、、、なんだかすごい
勢いがあって、手強そうな響きです。
でも、少なからず誰の中にもあるもの
なのでしょうね。

ココロにもカラダにもよろしくない
自分の中の「怒りの感情」、
いち早く気づいてケアできると安心ですね。

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

おのころ心平

一般社団法人自然治癒力学校理事長。

ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。

各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

 

 

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