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【小松易】暮らしを整える、“気持ち”の片づけ
2026/03/06(金)
【小松易】暮らしを整える、“気持ち”の片づけ
カテゴリー:.新着情報, メルマガバックナンバー, 小松易
こんにちは。
かたづけ士の小松易です。
最近、こんなときはありませんか?
・毎日は変わらないはずなのに、
なんとなく気持ちがすっきりしないとき
・ふとした瞬間に、
気持ちの余裕がなくなっていると感じるとき
・暮らしの中で、
なんとなく気持ちが重たいと感じるとき
実はこれら全て、
原因は大きな出来事ではなく、
言葉にしなかった気持ちだったりします。
・本当は助かったこと
・少しだけ気になったこと
・こうしてほしいと思ったこと
どれも、言わなくても生活は続きます。
だからこそ、後回しにしやすいんですよね。
でも、言葉にしない感情は
消えるのではなく
静かに心の中に積み重なっていきます。
これはモノと、とてもよく似ています。
「とりあえず置いておこう」と思ったモノが
気づくと空間を狭くしているように、
伝えなかった気持ちは、
心のスペースを少しずつ占めていきます。
以前、私のKJLで行っている
もくもく会の中で、
部屋が整った瞬間に、
ふぅと深呼吸をされた方がいました。
つまり空間が整うと、
人の表情や心もやわらぐということです。
これはモノが減ったからというより、
滞っていた流れが戻るからなんですね。
実は、気持ちも同じです。
気持ちがスッキリしているときは、
モノを溜めないだけでなく、
気持ちも溜めないものです。
ありがとう
助かったよ
それは困るよ
こうした短い言葉を
こまめに外に出しています。
言葉にすることは、
感情の片づけでもあるのです。
空間に余白ができると
動きやすくなるように、
心に余白ができると
人との関係も自然に整います。
もし最近、
なんとなく気持ちが詰まっていると感じたら、
身近な誰かに
ほんの一言だけ、気持ちを添えてみる。
それは小さな行動ですが、
暮らしの流れを整える
立派な片づけのひとつです。
暮らしを整えるとは、
モノだけでなく、
気持ちの流れを整えること。
その積み重ねが、
日常を軽くしてくれるのだと思います。
いつもあなたを応援しています!
小松易
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◎編集後記
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最近、独り言が増えました(笑)
まさに「ありがとう」「助かった!」や
「ま、仕方ないよね」「やれることはやった!」
「さ、休憩にしましょ」など、
これまでなら心の中だけで言っていたことを
ある日はっきり声に出すようになっていて
自分でもちょっとびっくりしていたのですが、
なるほど、無意識に気持ちの片づけをしてい
るのかもしれませんね。確かに、声に出すよ
うになって、スッキリ感が増している気がし
ます。独り言、おすすめです!笑
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
小松易
日本初の「かたづけ士」
『かたづけを通じて人生を変えるコンサルティング』スッキリ・ラボ 代表
大学在学中にアイルランドへ留学し、トランク1つで生活できたことに衝撃を受けて帰国。物を持たない自由と幸せを実感し、自然とかたづけに意識が向くようになる。大学卒業後は建設会社に入社し、現場でかたづけの重要性を学ぶ。その経験から、プライベートで知人にかたづけを教え、かたづけのさらなる可能性を実感する。株式会社フジタを退社後の2005年、"かたづけ"を通して人生を変えるコンサルティング「スッキリ・ラボ」を開業。現在は経営者・企業向けに"かたづけ"のコンサルティング、セミナー活動を行う。今まで延べ2万人以上にかたづけ講演・研修を行っている。その活動は、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「ドキュメント20min」「サラリーマンNEO」「めざせ!会社の星」「助けて!きわめびと」(NHK)などに取り上げられ、反響を呼んでいる。
著書はシリーズ累計47万部『たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(KADOKAWA /中経出版)、『「すぐやる人」になる1分片づけ術』(日本経済新聞出版社)ほか多数。最新刊は『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』(PHP研究所)。「近代セールス」「月刊不動産流通」「東商新聞」などで連載実績あり。「やましたひでこ断捨離メールマガジン」などで連載記事を執筆中。
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