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【やましたひでこ】人生の本番は、これから──誕生日に思うこと
2026/01/29(木)
【やましたひでこ】人生の本番は、これから──誕生日に思うこと
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ごきげんさまです。
断捨離やましたひでこです。
一月も残すところあと三日。
そして今日、1月29日は──
はい、私やましたひでこの誕生日!
水瓶座、午年。
70代という新たな坂を、
ひとつ、またひとつと登っている最中。
せっかくなので、
言葉を贈ってみようかしら。
「ひでこさん、お誕生日、おめでとう。」
誰よりもそばにいる自分へ、心から。
実は、これまで私は、
自分の誕生日を公にすることを
避けてきました。
それは年齢のせいではなく、
お祝いされること自体が
どうにも照れくさくて。
そして、
周囲に気を遣わせてしまうのが
何より苦手だったから。
でも、気づいたのです。
この歳になれば、誕生日とは
「祝われる日」ではなく、
「感謝を伝える日」になるのだと。
日々を共にしてくださるすべての方々に。
そして──何よりも、自分の身体に。
「ありがとうね。
今日も、黙って動いてくれて。」
「ごめんね。
つい、無理をさせてしまって。」
そんなふうに、
今ここに生きている自分自身を、
まるごと労ってあげたくなるのです。
そして、
70代となって、今あらためて思うこと。
人生の断捨離は、
50代から「楽」に、
60代から「愉しく」、
そして──
70代から「面白く」なる。
これ、本当です。
50代は、
「役割」という名の衣を着たり脱いだり、
自分をあちこちで演じながら、
ふと「これは誰の人生だったかしら?」
と立ち止まる時期。
60代は、
もうその衣を潔く脱ぎ捨てて、
ようやく、素の自分で生きられるように
なってくる。
そして70代。
ここからが本番の舞台なんですね。
つまり──
それまでの断捨離は、
すべて「お稽古」だったのです。
身につけて、手放して、整えて。
迷って、進んで、戻って、また整える。
モノの断捨離も、思考の断捨離も、
そして人間関係の断捨離も、
ぜんぶ、人生の“稽古”だったのだと、
今、心から実感しています。
本番は、きっと、ここから。
さて、あなたは今、
どんな段階におられるのでしょう?
もし、いまはまだ「稽古中」だとしても、
どうぞ自分に
こう声をかけてあげてくださいね。
「いつか来る本番のために、
今日も、わたしを整えているのだ」と。
年齢ではありません。
いつだって、
人生の舞台は、自分で開けるものです。
ごきげんさまにて。
断捨離やましたひでこ
ブログ:https://ameblo.jp/danshariblog/
断捨離やましたひでこ公式Instagram ID:
danshari_yamashitahideko
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
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◎編集後記
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「役割」という名の衣を着たり脱いだり……
はい、まさにしています。そして、57年生き
てきてだいぶいろいろ経験したよなぁなんて
思っていたけれど、あらあら、まだまだ
「稽古中」なんですね(^◇^;)
どんな本番を迎えるのか、楽しみです。
やましたさん、おめでとうございます!
素敵なお誕生日をお過ごしください。
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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