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【やましたひでこ】次へ行くための、終わり方。
2026/01/22(木)
【やましたひでこ】次へ行くための、終わり方。
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ごきげんさまです。
断捨離やましたひでこです。
大寒を過ぎ、1月も下旬。
節分や立春までは、
まだ「冬の底」にいますが、
それでも心のどこかで、
新しい章の始まりを予感している──
そんな方も多いことでしょうね。
私もそのひとり。
とはいえ、まだまだ
“のそのそ”とした
モラトリアム気分を手放しきれず、
「今は、ほどほどでいいかしら」
なんて思っていたところへ…
はい、来ました。
冒頭から、こんなメッセージが
降ってまいりまして。
「終わったことは、終わらせなさい」
これこそ、まさに断捨離の真骨頂。
そして、わたしの“お役目”の
ひとつでもあります。
・終わっている関係に、
本人が気づくためのきっかけを渡す。
・終わらせるべき関係を、
きれいに終わらせるための道を示す。
そのために、私は、断捨離という
構造をお伝えしているのでしょう。
だからこそ、
私自身も「終わらせること」を、
やりきらねばならない。
とはいえ、それは決して
「人そのものを切り捨てること」
ではありません。
まずは、その関係にまつわる
“モノ”から手をつけてみる。
すると、不思議なことに──
自然と、その人と会う機会が
なくなっていく。
思い出すことさえ減っていく。
そう、関係というものは、
「終わるべき時が来たら、
自然と終わる」ように
設計されているのです。
先日、ずっと疎遠になっていた方と
ばったり再会しました。
まるで「ご縁、戻してみたら?」と
天が仕掛けたかのような場面。
でも、そうではなくて。
その再会は、
「やっぱり終わっていた」ことを
確認するための機会だったよう。
私たちはもう、
それぞれ違う道を歩んでいる。
言葉にせずとも、ちゃんと
伝わってくるものがあるのですね。
人と別れるということは、
「何かが終わる」というより、
「自分の中の役割が終わる」
ということ。
そして、その役割を
丁寧に、潔く、「降りる」こと。
これが、次の章を開くための
もっとも静かで、
もっとも力強い行為なのでしょう。
立春まであとわずか。
新しい季節の氣が動き出す前に──
・モノを通して
・自分の未練を見つめ
・静かに踏ん切りをつけていく
そんな“断捨離の仕上げ”を、
今こそしておきましょうか。
人生という物語に、
何度も同じ章を読み返す必要は
ないのです。
「次へ行くための終わり方」
それこそが、断捨離の神髄。
さあ、わたしも。
あなたも。
軽やかにページをめくって
まいりましょうか。
有難うございます。
断捨離やましたひでこ
ブログ:https://ameblo.jp/danshariblog/
断捨離やましたひでこ公式Instagram ID:
danshari_yamashitahideko
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
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◎編集後記
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ここ2、3年で、何人かの人との関係が終わり
ました。その手前では必ず、ちょっとした
トラブルが発生、それが引き金になるという
ストーリーがセットで。
いずれも、それまでとても懇意にしていた人
たちなので、正直、私も戸惑ったのですが、
「自分の中の役割が終わった」のだと捉える
ならば、これも私の人生のシナリオが順調に
進んでいるということなのかもしれません。
山本 響子<断捨離事務局>
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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