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2025/11/10(月)

【おのころ心平】人に嫌われる8つの話し方。

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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

僕は、31年間、
ココロとカラダのカウンセリングを
やってきましたが、
その中で、クライアントさんの
ご依頼に基づき、

病院に同伴して、
診断内容や治療方針をいっしょに
お聞きするような役回りも
務めてきました。

※ ※ ※

難病やがんを診断されたら
患者側が適切な受け答えをすることは
なかなかむずかしいです。

状況を受け入れられなかったり、
把握できなかったり、
感情が先行して、
ドクターに協力的になれなかったり。。。

しかし、ドクターや看護師さんとの
コミュニケーションこそが
その後の治療成果に
影響を与えることはしばしばです。

ここで、
お医者さんに嫌われてしまう
8つの話し方について一覧にしました。

※ ※ ※

レッスン24:
医療現場に学ぶ!
医者に嫌われる話し方

レッスン25:
【1】わざわざネガティブに考える
  「悲観型トーク」

レッスン26:
【2】相手をガッカリさせる
  「付け足しトーク」

レッスン27:
【3】やる気を失くす
  「症状以外のトーク」

レッスン28:
【4】相手の時間をムダにする
  「ダラダラトーク」

レッスン29:
【5】カップルや夫婦にもありがち
  「詰問トーク」

レッスン30:
【6】相手の手段をなくす
  「警戒心トーク」 

レッスン31:
【7】相手の存在意義を無視
  「症状決めつけトーク」

レッスン32:
【8】実はただの責任放棄
  「先生に丸投げトーク」

※ ※ ※

これは実は、
日常会話にも応用されます。

ふだんの会話の中で、
どんなポイントが、
友好な関係を築くのでしょうか?

7つの鍵としてまとめたのがこちら。
     ▼
「信頼されるコミュニケーション・7つの鍵」

1の鍵 
自分とのコミュニケーション

2の鍵 
あなたを変える「言葉」の選び方

3の鍵 
セルフイメージと「自己開示力」

4の鍵 
信頼関係をつくる「観察と傾聴」

5の鍵 
コミュニケーションを深める「質問力」

6の鍵 
話のポイントをまとめる「編集力」

7の鍵 
「あいさつ力」が印象を決める

こちらでさらに詳しくご覧ください
※特別なご案内は11月15日(土)まで!

ーおのころ心平

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
医療機関とのコミュニケーションの難しさ…
かつて父が大病をした時に痛感しました。
専門的な知識がない上に、こちら側の意向を
伝えるタイミングや言葉選びに苦労したこと
を思い出します。

でも逆を言えば、お医者さんとうまく会話が
できたら日常の一般的なコミュニケーション
には困らない、ということでもあるのかも!

「人に嫌われる8つの話し方」、、、
私も学びたいです(^o^)/

山本 響子<断捨離事務局>

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

おのころ心平

一般社団法人自然治癒力学校理事長。

ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。

各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

 

 

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