断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

早いもので、もう10月ですね！
先週末に娘の運動会がありました。
元気な子ども達の姿を見て
嬉しくなりました。

最近はトンボが飛んでいるのも見かけ
秋の深まりを感じています♪

さて、今回ご紹介する動画は
「やましたひでこQA
　実家の断捨離に必要なモノ」

断捨離塾・塾生限定QAを
シェアしちゃいます！

今回の質問者さんは、
実家の家ごと断捨離することになり
他界した両親のモノが多すぎて
手に負えない状態とのこと。

家を解体するにあたり、
大切なモノや
思い出の品を選びたいのですが……

自分自身のモノなら判断できるけれど
親のモノなので、
どれだけ捨てていいのか
どんな基準で残していいのかがわからない。

同じように悩んでいる方は
とても多いそう。

そんな時、
やましたさんの答えはいつも同じ。
どんな言葉をかけると思いますか？

それは・・・
「あなたはインディー・ジョーンズですよ。
　考古学者ですよ。

　親が子孫に何を残したいのか
　探し出すのがミッション！」

亡くなったご本人達も気づいていない
メッセージ(宝)を
土砂と化したガラクタの中から
探し出すということなんだそう。

素敵な考え方ですよね！

動画の中では、
やましたさんからの愛のあふれる
アドバイスがたくさん♪

実家の断捨離はとても大変だと思いますが、
悩んでいる方の希望になると思います。
ぜひご覧ください！
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
エコバッグ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

幸いなことに、我が家はまだ両親も、
祖父母も健在ではありますが、
実家の様子を見ると、
将来、手に負えなくなることは明白で、
今から気が重くなりますが、
「将来の私はインディー・ジョーンズ」
と思うと、少し、希望が持てますね。

ただ、宝は分かりやすいところに
置いておいてほしい、というのが
率直な気持ちです。笑

西 優里花