断捨離®の著者、やましたひでこの公式サイト

FROM：小山一美＜断捨離事務局＞

おはようございます。
断捨離事務局の小山です。

先日、自宅のパソコンの
マウスが動かなくなってしまい
買い替えをしたのですが、
古いモノを捨てるのを忘れていました。

小さいし、腐るモノでもないので
そのままになっていました。

そのうち捨てようと
家の片隅に置いておいたことを思い出し
地元の自治体のゴミ一覧を見ると
「小型家電」という扱いになり
リサイクルされるということ。

この小型家電は
普通のゴミとして出すのではなく
市役所や公民館で回収しているとのこと。

古くなって液晶画面が見えづらくなった
電卓も小型家電になるとのことで、
マウスと一緒に、
市役所の回収ボックスに入れてきました。

役に立つ捨て方ができて
良かったかなと思います♪

さて、今回ご紹介する動画は
「運の悪い人は
　永久に運が悪い理由」

断捨離実践プログラム第5巻
運が流れ込む「心」の断捨離
PART1　誰も言わなかった運の仕組み
からの抜粋になります。

動画は「運を妨げるもの」の
説明からはじまります。

まず、運を妨げるものは何か？

運というものが、川の流れのように
やってくるのだとしたら、
その流れをせき止める“つまり”があります。

この“つまり”には、3種類あり
・空間の詰まり（モノ）
・体の詰まり（余計な食べ物）
・余計な知識、思い込み（心）

今回のテーマは「心の詰まり」です。

やましたさんが断捨離の現場を通して
わかったことは
「成功者は捨て上手」ということを
お話されています。

確かに、お金持ちや有名人・セレブの家は
面積は広くて、モノは少なく
すっきりとしてきれいなイメージ。
厳選された高価なモノが
はらはらと置かれているような
絵が浮かびます。

「幸せな人はずっと幸せ
　不幸の人はずっと不幸。
　
　運が良い人はずっと運が良い。
　悪いバイオリズムの時でも運が良い。
　その逆の運の悪い人はずっと悪い。
　悪いバイオリズムならなおさら悪い」
とお話されるやましたさん。

「運」とは流れ、
人によって運ばれてくるもの

さらに、運のバイオリズムについて
説明されています。

目には見えないので
とらえどころのない「運」ですが、
この運の仕組みを学んでみませんか？

運がいい人になるには
社会的な評価は関係なく
どういう環境で過ごしていることが
大事なんです。

ぜひ、一緒に運のよい人に
なっていきましょう♪
↓
動画の視聴はこちら

【先週ダンシャッたモノ】
マウス、電卓

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◎編集後記
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本当のお金持ちは、
ひとつの良いモノを長く大切に使う、
と聞いたことがあります。

あれこれたくさん買って溜め込んだり、
買っては捨ててを繰り返すような人は、
「本当の」お金持ちではないのだとか。

本当のお金持ちとは、
大切にしたいモノ以外は
そもそも持たない、取り入れない、
「捨て上手」な人と言えるのかな、と
今回の動画を観て思いました。

西 優里花