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2024/03/23(土)

【おのころ心平】シンクロニシティの起こし方。

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おはようございます。
おのころ心平です。

ハートを開いて生きると、
人生にシンクロニシティが
起きやすくなります。

たとえば
何か仕事を始めたい、
起業したい、という場合も、
オープンハートでいることを
続けていると、

入ってくる情報にシンクロが起こり、
学ぶべきことの精度もあがり、

自分にあったお客さんにも
恵まれやすくなります。

※ ※ ※

僕はこの30年間、
パーソナル医療コーディネーター
をやってきましたが、

シンクロにエンジンが
かかっている人は、

病気治療の選択の際も、
とんとん拍子に出会う人に出会い、
受けるべき治療法に
出会うことがあります。

本当に運を手繰り寄せる人は
奇跡的治癒をとげるんだなぁ、
という実例をたくさん
目の当たりにしてきました。

ハートには底知れぬ力が
宿っています。

※ ※ ※

ただ、
オープンハートも、
開けっ放しでは
よくないこともあります。

ハートの力には
すさまじいものがあることを
知ったうえで、

だからこそ、
「適切に閉じる」ことも
必要なのです。

子どもの頃まで、
僕らは誰もフルオープンハートで
生きていました。

それが6歳を過ぎ、
9歳を過ぎ、そして、
思春期を過ぎるころには
心臓を閉じ始めるのです。

だってそのままでは
ひどく傷ついてしまうから…。

※ ※ ※

でもやがて、
開こうにも開けなくなって

自分の周囲に起こるシンクロに
アンテナがはれなくなって
しまいます。

本当は大事な
結んで、開いて。

これができない状況が続くと、
ハートでキャッチできない
疼(うず)きのようなものが

心臓疾患、心臓弁膜症、
心房細動、不整脈、動悸、息切れ、
冷え性体質、循環不良、
自己免疫疾患、
重度アレルギー体質ほか、

人と深く交流できない、
人見知り、パニック障害、
HSP体質などへと
つながっていってしまうのです。

※ ※ ※

その原理を学びましょう。


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「自分の人生を歩むために必要なハートの開き方」

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※本日3月23日(土)23:59まで!

ーおのころ心平

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◎編集後記
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開きすぎ、閉じすぎ、など
なんでも極端は良くないのですね。

私は昨日、
食べ「すぎ」をしてしまったので、反省…

今日の食事で調整します。

西 優里花

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

おのころ心平

一般社団法人自然治癒力学校理事長。

ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。

各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

 

 

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