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2021/12/04(土)

【おのころ心平】女性疾患、どう予防してますか?

カテゴリー:.新着情報, おのころ心平, メルマガバックナンバー

 

おはようございます。
おのころ心平です。

子宮内膜症、子宮腺筋症、
卵巣嚢腫、子宮がん、乳がん・・・

あなたは、
これらをどう予防していますか?

パン食を控える?
乳製品をとらない?
グルテンフリー?

女性疾患が急増中の現在、
長年、日本の医療の中で
女性のためのケア・治療を推進してきた、

対馬ルリ子先生の出番が
すごく多くなっています。

※ ※ ※

ルリ子先生は、
たいへん気さくな先生ですが、
東京大学の周産期病棟に
女医としてはじめて

子連れで勤務したという伝説をもつ、
超チャレンジャーなドクター。

そして、超えらい方なのです。

・NPO法人女性医療ネットワーク理事長
・医療法人社団 ウィミンズ・ウェルネス 
 理事長
・対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座
 院長
・日本産婦人科医会 認定医、母体保護法
 指定医
・日本思春期学会 理事
・性と健康を考える女性専門家の会
 運営委員
・日本性感染症学会 代議員
・東京大学医学部大学院 非常勤講師
・日本産科婦人科学会ヘルスケア委員会
 委員
・厚生労働省 女性の健康の
 包括的支援総合研究事業 研究班

※ ※ ※

ルリ子先生には、
女性の受講生が多い自然治癒力学校でも、
何度か講演してもらってますが、

振り返って、はじめてお会いしたのは、
もう9年も前でした。

経産省の産業構造審議会の、
新産業構造部会の一環として、
「美容と健康の有識者懇話会」へ
参加させて頂いたとき、

同席させていただいたのがきっかけです。

その後、ハワイ島にある
ノース・ハワイアン・ホスピタルという
素晴らしい病院の見学にいっしょに行ったり、

女性医療ネットワーク記念パーティへ
参加させていただいたり・・・

なぜか仲良くさせていただいております。

※ ※ ※

まー、想像するに、さーまざまな抵抗や
世間の無理解の中、女性医療の推進を
ここまで成し遂げてこられたルリ子先生。

そのご苦労と挑戦は、ほんとうに
並々ならぬものだったことでしょう。

でも、ルリ子先生は、
涼しい顔で言うのです。

「好きなことだけ楽しく
やってきたからへっちゃら」

そんなルリ子先生が
女性のカラダのしくみの
もっとも基本的なことを
語ってくださいます!!
   ↓
対馬ルリ子Zoom講演会

こんなチャンスはありません!

女性のカラダを本気で守る
ルリ子先生のガチンコ講演、

ぜひご参加をー。

―おのころ心平

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◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のZoom講演では、
「40代からの女性外来 
─ 賢い更年期医療との付き合いかた─」
というテーマでお話しいただきます。

更年期といえば、
女性であれば誰もが経験することで、
抗えないものだと思います。

しかし、だからといって
放っておいて良いものでもないのだそう…

昔と比べ、現代の女性は
出産回数の減少やストレスの影響により
カラダへの負担が大きくなっているため、
ケアをしていくことが必要だといいます。

そのためには「女性ホルモン」への
理解を深めることが重要です。

ぜひ、一度自分のカラダと
向き合う機会として、このZoom講演会を
活用されてみてはいかがでしょうか^^

間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

おのころ心平

一般社団法人自然治癒力学校理事長。

ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。

各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。

 

 

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