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2021/01/02(土)
【おのころ心平】感染症、今年のゆくえ。
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FROM おのころ心平
2021年、明けまして
おめでとうございます。
おのころ心平です。
どんな年でも、明けるもので、
今年は希望を持って臨みましょう!
・・・と思っていたら、
ビルゲイツさんが
年末のTVのインタビューで
この苦境は2022年初旬まで
続く可能性がある、と
語っていたのを見て、
がーん。
まだ続くんかー、と。
※ ※ ※
まあ、そうであったとしても
希望をもつか
そうでないかは
自分のココロ次第。
おうちと同じように
自分のココロの整理整頓を
心がけていけば、
おのずと、
ニュースの本質、社会の本質
が見極められるというもの。
※ ※ ※
ココロとカラダの
カウンセリングを
続けて今年で28年目。
おのころ心平、今年は、
「自分医学」をテーマに
セルフケアの暮らし方を
どんどん提案してきたいと
思っています。
※ ※ ※
2021年最初にお送りしたいのは
ズバリ『感染症のココロ』です。
変異型ウイルス、ロックダウンなど
不安にさせるニュースが続きますが、
これらのニュースの真の読み解き方、
そして、心配なワクチンについて。
また、ボディ、マインド、スピリットで、
感染症を多次元的に考察し、
整体的な感染症予防法、
心理的な予防法、スピリチュアル的な意味など、
生活まるごとで練る対策法を
提案していきたいと思っています。
詳しくはコチラから。
↓
https://naturalhealing-school.org/archives/49266
今年1年の幸せを、
自らの創意工夫で紡ぎ出して行きましょう!
―おのころ心平
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◎編集後記
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家も、ココロも、カラダも、
セルフケアをして、
2021年もごきげんに
暮らしていきましょう^^
間中亜衣
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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