ホーム / 【やましたひでこ】「女ならできて当たり前」の間違った思い込み
2017/06/26(月)
【やましたひでこ】「女ならできて当たり前」の間違った思い込み
カテゴリー:やましたひでこ, メルマガバックナンバー
日曜日はyahoo!に掲載している
やましたひでこの記事を
あなたにシェアさせていただきます。
―――――――――――――――――
このところの「断捨離」の取材現場で
感じることはこれ。
「片づけ」とは男女の社会的性差
を映し出す鏡であるということ。
男性と女性では、これほどまでに
「片づけ」の捉え方に差があるのか
という事実をあらためて意識させら
れることばかり。
かつてのベストセラー本
「話を聞かない男、地図が読めない女」
(アラン・ピーズ/バーバラ・ピーズ著)
ではないけれど、根深い男女の心理差が
そこに横たわる。
たとえば、、、
※続きはこちらから
>http://123direct.jp/tracking/cr/6poipPTB/254038/18695555
PS
断捨離実践プログラム第6弾
「悩みがラクになる人間関係の断捨離」
リリースキャンペーン本日スタート!
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/m6ucJ4AU/254038/18695555※断捨離塾生は別途案内メール記載の
専用ページからお申し込みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュニケーションて難しい。。
ここ数日、あらためて考えさせられる
事態に直面中。立場的には仲裁役。
自分にできることをやって、
あとは静観するしかないのですが。。
この問題はこじれるとなかなか厄介。
消耗しますね><
–青野慶子
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
執筆者一覧
最近の投稿