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2014/05/25(日)
【やましたひでこ】モノを溜め込む3タイプの私
カテゴリー:やましたひでこ, メルマガバックナンバー
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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2014・5・25 No.969
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◆今日の断捨離 「モノを溜め込む3タイプの私」
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気がつけばモノが、どうしようもなく
溜まってしまう時代、社会の現実の中で…
モノを溜めこんでしまう自分が、
心の中に棲みついているのも確か。
今日は、その心の中の、
もうひとりの、あるいは、複数の住人を、
あらためて考察していきましょう。
既にご存知のあなたも、
初めて考えるあなたも…
あなたの心に棲む住人は
大きく分けて3タイプです。
※続きはコチラから
>http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamashitahideko/20140524-00035533/
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◎編集後記
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コンビニでペットボトルのお茶を買うと、
時々、携帯ストラップのようなオマケが
付いてくることがありますよね。
ハッキリ言って要らないんですが…
それでも、コンビニを出てすぐの
ゴミ箱に突っ込むのは、さすがに
何だか悪いような気がしていました。
まぁ最近は、スグ捨てますけど(笑)
しかし、現在は本当にモノの量が増えて、
今では雑誌のオマケにバッグが付いてたり
待を歩けばティッシュを2つも3つも
貰ってしまったり、本当に自分で意識
していないと勝手に増え続けます。
自分の必要な量とは全く関係なく…
不要なモノは捨てる、手放す。
「まだ使えるから」といった
モノ中心の考え方ではなく、
「自分にとって必要か不要か?」
という基準で判断できる自分で
ありたいと常々思いますが、
いかがでしょうか?
―安永周平
PS
どうしても「もったいない」という
言葉の呪縛から逃れられない方は、
ぜひこちらのビデオを観てください。
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/r0bHDdFc/169759/12481383
「世間で言われている”もったいない”」
が、実は歪んで伝えられたものであり、
真実は別にあることがわかると思います。
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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