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2014/05/06(火)
【おのころ心平】カラダがきれいになる35の所作
カテゴリー:おのころ心平, メルマガバックナンバー
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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2014・5・6 No.950
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◆今日の断捨離 「カラダがきれいになる35の所作」
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おはようございます。
おのころ心平です。
日常のひとつひとつに
ココロを込めることで
いかに健康的な毎日を
つくることができるか…、
日常の生活空間、
生活時間の中で、
病気も健康も
つくられるわけだから、
いかにその時空間を
「意識」して過ごすかが大事。
意識できる領域が増えれば、
日常そのものが癒しになり、
非日常的なところに癒しを
求めなくてもすむようになる。
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さて、自分のカラダにココロを込める…
それを意識化すると、
カラダのどの部分に効果的か
を一覧にしてみました。
1.両親や先祖へ感謝する → 頭頂部(頭のてっぺん)
2.ゆっくりと確実に、冷静さをもって行動する → 額(おでこ)
3.相手を許す → 眉間
4.熟睡する → こめかみ
5.目を閉じる → 眼
6.新鮮な空気の中で水の音を聴く → 耳
7.しっかり握りしめる(握力をつける) → 鼻
8.状況を見守る → ほお骨
9.席をゆずる → 口(歯)
10.約束したことを実行する → 首すじ
11.胸をはって(自信をもって)歩く → 肩
12.マイルールを守る → 鎖骨
13.外に出かけて歌を歌う → 肩甲骨
14.人をほめる → 手指
15.手先を使って作品をつくる → あご
16.相手の立場に立って考える → のど
17.人の話をしっかり聴く → 胸
18.愛嬌をもって接する → みぞおち
19.寄付する(コンビニなどで小銭を募金) → ひじの裏側
20.笑顔で行動する → ひじの表側
21.考えたことを実行にうつす → 二の腕
22.瞑想する → カラダの中心
23.決断する → 右わき腹
24.高いところにのぼって眺める → 左わき腹
25.タイミングよく言動を起こす → 胃
26.トイレをぴかぴかにする → おなか
27.おじぎをする → せなか
28.「助けて」と言ってみる → 腰
29.自由に絵を描く → 股間と股関節
30.動作に余裕をもつ → 右太もも
31.思いやりを持った所作をする → 左太もも
32.始めたことを継続する → お尻
33.ゆっくり噛んで食べる → 膝(ひざ)
34.音楽にひたる → 脛(すね)
35.一番信頼できる人と話す → ふくらはぎ
あくまで、僕なりの
「所作とカラダの部位の関係」
の傾向です。
しかし、日常動作の何かの
ヒントになれば幸いです。
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◎編集後記
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さて、これら35の所作ですが、
もちろん全部やる必要はありません。
この中から1つでも2つでもいいので、
自分に必要だと思ったものを意識して…
ゴールデンウィークの最終日を
過ごしてみてくださいね♪
―安永周平
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What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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