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2014/03/09(日)
【やましたひでこ】[2/3]私たちが必死に探す理由
カテゴリー:やましたひでこ, メルマガバックナンバー
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やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
2014・3・9 No.891
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◆今日の断捨離 「[2/3]私たちが必死に探す理由」
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さて、先週から引き続き、
>http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamashitahideko/20140227-00033009/
奥さんの手作りグッズや旦那さんの
釣り道具などで、ごちゃごちゃと
モノで溢れかえっていたお宅。
実は、結論から言うとこのお二人、
無事に断捨離スタートに成功しました。
丸々、ひと部屋分くらいは
あったでしょうか…大量のガラクタや
モノを手放すことができたのです。
それでもまだまだ登山で言うなら
三合目あたり。でも、ガラクタと
モノの大洪水で溺れていたところが…
ちゃんと地上まで上がって、
山を登る準備が調い、三合目までは
自力で来たのですから、ひとまず
大成功と言ってもいいでしょう。
私やましたがしたことと言えば…
延々続くお二人の
「捨てたいけれど捨てられない」
という言い訳に、ただただ
「そうですか」「そうなんですね」
と相づちを打つことだけ。
一切片づけ指南はしていないのに
なぜ、このご夫婦の、心の中の
片づけスイッチがオンになったのか…
※続きはこちらから
↓
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamashitahideko/20140307-00033180/
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◎編集後記
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さて、全3回の連載でお送りしている、
「断捨離スイッチが入る時」ですが、
今週はその2回目です。
来週は、いよいよ完結編。
「片づけられない」と思い込んでいる人が
片づけられるようになるための
最大のポイントに迫っていきます。
ぜひ、楽しみにしていてくださいね♪
―安永周平
PS
自分でも気づかないような感情は、
カラダから見えてくることもあります。
そんなことに気づける機会が5/18(日)に!
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/zrl2cVdB/164182/12136453
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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