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2020/04/13(月)

【やましたひでこ】enjoy&辛抱でごきげんに暮らそう!

カテゴリー:.新着情報, やましたひでこ

 

おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。

4月13日、月曜日。
<旧暦弥生二十一日>

緊急事態宣言から1週間。

もう1週間と思うより、
まだ1週間と思うことの方が
大きいでしょうね。

けれど、今が辛抱のしどころかな
と思うのです。

そう、辛抱&enjoy!
はい、enjoy&辛抱!

その往復ですね!!

こんな時は、
先を見てはなりませんよ。
先が見えないことに、
イライラしたりウツウツと
なってしまうだけですから。

今、目の前で出来ることを。
今、目の前で出来ることを。

思うのではなく、
考えるのではなく、
即、行動です。

ゴミを捨てる。
汚れを落とす。

そして、

光らせる。

それを繰り返す。

これは、してみれば分かる。
これは、してみなくては分からない。

これだけで、とても気持ちが軽く
晴れやかになることを。

たとえば、洗面所といった
小さなスペースの小さな引き出し
からでも大丈夫。

そこにはいつ貰ったのかも
定かではない化粧品の試供品、
つい持って帰って来たホテルの
アメニティグッズ、そんなモノが
チンっと収まっていますから。
いえ、ギチギチに、かもしれませんね。

そして、鏡が曇っていたら、
その汚れも落として、ついでに、
カランの汚れも落として、
ピカピカにするのです。

ああ、爽快!

因みに、私、やましたひでこも、
こんなふうに。

【やましたひでこの自宅公開】
-断捨離で心と空間に余裕が増える-

https://youtu.be/M05VTnEdXho

ところで、この機会に、
実家の断捨離に取り組んでいる
人も多いですね。
そんな報告が私の元に
数多く寄せられてきます。

檀葉子断捨離トップトレーナーもそのひとり。
そのレポートが「檀葉子のブログ」に
アップされていますので、ぜひ。
https://ameblo.jp/mylamp03/

実家とは、かくもモノが堆積し、
実家の親とは、かくもモノを
溜め込むものかと、

驚愕の事実の発覚!
仰天の事実の連続!

ですから。

さて、今日、夜8時放送の
BS朝日「ウチ、断捨離しました!」
も実家編。

題して、遺品の山から見つけた
「頑固オヤジの生きざま」
https://www.bs-asahi.co.jp/danshari/

この番組では、
幾度か「遺品整理」には
取り組んではいるけれど、
主人<あるじ>のいない家、
住む人がいない空間での断捨離は、
やましたとしては、心情的には
とてもきつかったことだけは、
白状しておきますね。

そう、家とは
人がそこに住み暮らしてこそ、家なのです。
人がいない家ほど、物悲しいものはありません。

どうぞ、お見逃しなく。

有り難うございます。

さあ、今日のあなたも、
enjoy&辛抱のバランスととって、
ごきげんにお過ごし下さいますように。

やましたひでこ

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◎編集後記
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ここ最近、仕事の一環で、
やましたさんのオンライン講座や
書籍を毎日見ているのですが、

見ている途中にも
断捨離したくて
ウズウズしてきて
しまいます(^^;笑

すでに、見た講座や本も
もう一度見返してみると
また違った発見や気づきを
得られるのが面白いところですよね。

もし今、家にいて暇だなーと
感じているのならば、あなたも
もう一度見返してみては
いかがでしょうか♪

間中亜衣

 

 

 

 

 

この記事の執筆者について

 

やましたひでこ

クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒

 

学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。

断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。

全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。

処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。

 

 

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