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2020/03/14(土)
【おのころ心平】日本人の免疫力とは何か?
FROM おのころ心平
おはようございます。
おのころ心平です。
やましたひでこ先生の
おやぶん(親分)であり、
合気道家で、
天才、野口治哉(はるちか)の
内弟子経験もあるほどの
整体師である三枝龍生先生。
政治家、芸能人にも
たくさんのクライアントを持ち、
ある意味で、日本を、
底から整体している大治療家と
いうべき存在です。
※ ※ ※
その三枝先生を
アンカースピーカーにお招きし、
さらには、やましたひでこ先生にも
スペシャルコーディネーターを
つとめて頂くという超豪華なイベント。
『日本「癒しの哲学」サミット2020』
を、4月23日(木)新月に、
開催することに致しました!
↓
https://naturalhealing-school.org/archives/44138
※ ※ ※
先日、ちょうど3月11日に、
うちの事務所を訪れてくださった三枝先生との
会話の中で飛び出した名言。
↓
「逆に言うと今、気持ちで
コロナで負けていたらダメなんですよ」
by三枝龍生
これを含む僕とのショートトークが、
上記ページからご覧いただけます。
※ ※ ※
「2020年は、特別な年になる」
とかねてから予言していた三枝先生ですが、
ここへきてコロナウイルスの危機に晒されるに及んで、
いよいよ日本人の持つ遺伝子が試される、と
おっしゃっていました。
日本人の免疫力とは何か?
それをきちんと知るときがやってきた、と…。
僕は、
コロナ=567=五六七で
ミロクの力が、オリンピックまでの
5月、6月、7月(まさに567=コロナ3か月)
に試されるとブログにも書いていましたが、
https://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-12580709881.html
三枝先生と対談しながら、
今後の見込みの共通点を多く感じました。
※ ※ ※
冷え切った経済活動、
そして人々のマインドを
復活させられるかどうか、
世界に注目される
今年2020年の日本、
実は5月からが踏ん張りどころ。
およそこのコロナ騒動が明けるであろう、
4月23日には、そこへ向けての
癒しの力の復活のお話をお届けできれば
と思っております!!
東京、神田明神ホールにて、
7人の癒しのマスターたちが集結する
『日本「癒しの哲学」サミット2020』
↓
https://naturalhealing-school.org/archives/44138
お待ちしています!
―おのころ心平
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◎編集後記
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このような状況だからこそ、
「いかに気持ちを強くもてるか?」
その底力が試されているのかもしれませんね!
ごきげんに、逞しく生活したいですね!
宮永笑子
この記事の執筆者について
おのころ心平
一般社団法人自然治癒力学校理事長。
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとして25年間活動。これまで2万6000件、約5万時間以上のカウンセリング経験をもつ。
各症状・病気の背景に潜む心理的欲求を読み解き、カラダだけではなく、家族関係、職場での人間関係改善にまでつながる手法が特徴で、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのパーソナルケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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