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2016/06/19(日)
【やましたひでこ】妻と夫の家事問題
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やる
やらされる
やってあげる
若い男女が夫婦となって新たな生活を
スタートさせる時、まず、現実問題と
して最初に立ちはだかるのは、家事の
分担をどうするか。この家事に対して
の役割意識の食い違いが、その後の
夫婦の関係に大いに影響することになる。
残念ながら、女であるという事実が、
家事仕事、料理が得意で片づけ上手
という理由にはならない。そんなこと
は今さら言うまでもないことだろう。
家事仕事は種々雑多で、料理は好きだ
けれど片づけはさっぱり苦手、あるいは、
その逆もあれば、また、家事すべてが
苦手、まったく嫌いという女性も実は
案外と多い。
けれど、男である夫が、妻の家事の
苦手意識、嫌いの程度に気づかずに
いると、結婚当初の甘いムードは
すぐにほころんでいくことになる。
なぜなら、、、
※続きはこちらから
>http://123direct.jp/tracking/cr/MTn8vSe6/227279/18266578
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◎編集後記
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たまたま見たネット記事で、
「共働きの家事育児100タスク表」
というのがあるのを知りました。
AE◯Aが紹介したものらしいんですけど、
日常の家事育児を細かくタスクにわけて
表にしたもの。これでどちらがどれくらい
負担してるかを確認したりするんだとか、、
私は面倒くさがりなので、
生活環境に合わせてタスク表を更新していく、
とか無理だなーと思ってしまいましたが、
(まあ、その必要もないですし^^;)
こういう表でたまーに確認し合うのは、
感情論にならずに済んで、
いいのかもしれないですね。
–青野慶子
PS
不機嫌なことが起きても、
すぐにごきげんに戻れる方法を知ってたら、
家事分担の細かいタスク分けは
必要ないかもしれません。
その方法はこちらから
↓
http://123direct.jp/tracking/cr/kU4K7AGT/227279/18266578
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
この記事の執筆者について
やましたひでこ
クラター・コンサルタント
東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。
断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。
全国展開している「断捨離セミナー」は、年齢、性別、職業を問わず受講者から圧倒的な支持を得ている。
処女作『断捨離』<マガジンハウス>は、日本はもとより台湾、中国でもベストセラーとなり、『俯瞰力』『自在力』<いずれもマガジンハウス>の断捨離三部作他、著作・監修を含めた関連書籍は累計300万部を越えるミリオンセラー。
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